Martin D-15E 登場: その特徴と魅力について

こんにちは、クロサワ楽器池袋店アコースティック館 齋藤 でございます!
本日は2023年夏に発表されたMartin 15SERIESのNEWCOMERである、D-15Eをご紹介!

さらっとご紹介しますと、みなさんご存知のD-15Mの弟分といったところでしょうか。
D-15Mはオールマホガニー単板で、重厚かつ伸びやかな低音域が魅力的なストレートアコースティックギターですが、
D-15Eはトップマホガニー単板で、サイド&バックはサペリ単板、かつチューナー機能付きのピックアップマイクMartin E1を搭載した、より実戦向きなエレアコでございます!

では、そんな実戦向きな当モデルのディティールに迫ってまいりましょう。

Martin D-15E

トップ:マホガニー単板
サイド・バック:サペリ単板
指板・ブリッジ:カタロックス
ナット幅:約44.5㎜
スケール幅:約645㎜

販売価格:¥228,000(税込)

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ボディ

トップがマホガニー単板ということでぱっと見の印象はやはりD-15Mにかなり近いものがあります。
このモデルに限らずですが、このトップ板こそが『顔』であり『声』。
持論ですが、このパーツがアコースティックギターとしての品位を決めていると思います。
そして、顔裏面であるブレーシングはノンスキャロップ仕様で、強度と遠達性を増しております。
また、こちらのマホガニーはインディアン・プランテーション・マホガニーを使用しており、
天然のマホガニーではなく育成したマホガニーを使用しており、環境保護にも一役買っております!

サイドとバックはサペリ単板となっており、マホガニーの深みのある豊かな音色に軽やかさをプラス。
これまでの15SERIESとの明確な違いはこの部分となっており、より様々なジャンルに対応できるサウンドに進化しております。

ネック材

2ピースハードセレクトウッドのPAプロファイル仕様。
いわゆるスタンダードなネックシェイプで握りやすい。

フィンガーボード

油分の含有量が多めなエボニーの一種であるカタロックスを使用しており、艶感のある音色へ。
フィンガーボードインレイはダイヤモンド&ショートスクエアで過度に華美ではなく落ち着いた印象に。

ブリッジ

フィンガーボードと同じくカタロックスを使用。
マホガニーの優し気な風合いを活かした装い。

サウンド

マホガニー材由来の甘い音色にサペリ材由来の軽やかさが加わり、しっかり深みがありつつも甘すぎず、いろいろなジャンルに適応できる音色が特徴。
低音域はさすがのマホガニー単板。どっしりと強かさを感じられる豊かな低音がプレイヤーを包みます。
中音域は伸びやかな印象で、温かみを感じつつレスポンスもグッド!
高音域のMartinらしい煌びやかな音色はマホガニー×サペリの新機軸モデルでも健在。まろやかな音色に華を添えております。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
Martin 15SERIESのNEWCOMER[D-15E]のご紹介でした。
生まれたばかりのモデルですが、即戦力として一級品!
是非お手に取ってこのモデルを肌感覚で体感してみてください。

Martin D-15E

トップ:マホガニー単板
サイド・バック:サペリ単板
指板・ブリッジ:カタロックス
ナット幅:約44.5㎜
スケール幅:約645㎜

販売価格:¥228,000(税込)

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