Martin

お茶の水駅前店

マーティンギターの歴史 byクリス・マーティン4世

クロサワ楽器お茶の水駅前店で行われたマーティンギターのイベント。 クレイグ・サッチャー氏の素敵な演奏を織り交ぜながらマーティンギターの歴史を語るマーティンギター代表クリス・マーティン4世によるトークショウ。マーティンにまつわる『貴重なお話』...
G-CLUB SHIBUYA

Martin Guitar Band Camp in SHIBUYA!! #1

MARSBERG SUBWAY SYSTEM 古川貴之さん&松本翔さんをお招きして Martinギターの魅力を余すことなく語り、弾きつくしてもらう贅沢な1日!
アコースティックギター

特別仕様ROADシリーズモデル、000C-10E All Sapele!数量限定、クロサワオンラインショップ独占販売です。

近年マーティン社がトライアル的に導入している一部ディーラーでの取り扱いを前提としたスペシャルモデル。ウインターナムモデルに続き先日発表された最新モデルのRoad Series Special 000C-10E All Sapeleが日本総代理店である当社クロサワ楽器取り扱いとして国内入荷しました。サウンド・スペック共にワンランク上のROADシリーズのエレアコモデルとなっています。
アコースティックギター

マーティン買うとアンプがお得に!!

新品のマーティンギターと同時購入で、フィッシュマンの新製品「LOUDBOX MICRO」を特別価格でご提供!
お茶の水駅前店

Martin|NEWモデル発売記念、毎月当たる!必ずもらえる!マーティンSCシリーズ・プロモーションキャンペーン開催中!【~7/31】

2024.5/1~7/31の期間中にマーティンSCシリーズを購入頂いた方で、マーティンクラブジャパンインスタグラムをフォローの上、指定のハッシュタグを2つ付けてSCシリーズの魅力を投稿ください!投稿頂いた方の中から抽選にてFishman L...
Dr.Sound アコースティックギター

音色の探求~カスタムショップ&ルシアーメイドの響き~

ギターの世界は、無限の可能性と深遠な探求の場です。それは、音色の探求、美の追求、そして最高の演奏体験への旅です。今日、私たちはその旅を共にします。特別な4つのブランドと共に。
クロサワ楽器店

カスタムモデル:Martin CTM 000-28 3Piece Back 【Pacific Big Leaf Quilted Maple】 -美しい3ピースバックモデル!-

クロサワ楽器町田店がオーダーしたMartinカスタムモデル【CTM 000-28 3Piece Back】を紹介させていただきます。 000-28 Standardをベースにカスタムならではのハイグレードスペック、そしてなにより3ピースバッ...
クロサワ楽器店

カスタムモデル:Martin CTM 0-21 【14 Flet Joint】-『ありそうでなかった』がコンセプトの通好みな1本!-

クロサワ楽器町田店がオーダーしたMartinカスタムモデル【CTM 0-21】を紹介させていただきます。 フルサイズのマーチンギターの中で最もコンパクトなシェイプであるシングル0(シングルオー)をベースに、演奏性を考慮して14フレットジョイ...
クロサワ楽器店

Martin Guitarsのモデル名の解説|型番の見方

Martinギターの名前は通常、ハイフンで区切られた接頭辞と接尾辞から成り立っています。 接頭辞はギターの形状やサイズ、接尾辞はギターの仕様や材料を示しています。
Dr.Sound アコースティックギター

カスタムモデル:Martin CTM 000C-28 【Premium Adirondack VTS】-カッタウェイと伝統的な仕様の融合-

Dr.Sound在庫品のMartinカスタムモデル「CTM 000C-28 【Premium Adirondack VTS】」の紹介です。 カッタウェイ仕様で演奏性を向上しながらもヘリンボーントリム、オープンバックペグ、オールドデカールなど...
アコースティックギター

クロサワ楽器 町田店アコースティックフロアリニューアルオープン!

クロサワ楽器 町田店アコースティックフロアが2024/03/01よりリニューアルオープン!入門向けモデルから極上でマニアックな限定生産モデルなど豊富なラインナップ、地域No.1の品揃え!
クロサワ楽器店

【追記しました!】待望の発表!Martin SC-18E&SC-28E 国内最速レポート!

こんにちは。G-CLUB SHIBUYAの矢嶋(やじま)です。前回の記事は既にご覧いただけたでしょうか?世界150本限定生産の記念モデルについて熱く語っておりますので、是非ご覧ください! 私がSC関連の記事を執筆させていただくのも今回で何と...