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パラフィン漬けサドル試奏動画【G-CLUB SHIBUYA】
パラフィン漬けサドルはサイド&バックにローズウッドを使用したギターに搭載するのがおすすめであり、その中でもMartin D-28が如実に効果が現れます。
今回は複数本あるD-28から個体選定を行った上でモディファイし、オリジナルサドルと比較検証を行いました。
パラフィン漬けサドルから受けられる恩恵は何といっても「重厚さと艶やかさを向上させる」という点にあります。
ドレットノートの余裕を感じられる音量とローズウッドの煌びやかさがサドルと上手く合致し、このようなサウンドに昇華しています。
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Martin OMC-X1E試奏【Dr.Sound在庫品】
ボディ材はすべてHPLで、塗りつぶしのマットなブラックカラーによりシックなルックス。 OMサイズという、ボディは000(トリプルオー)、弦長はドレッドノートというサイズで、音にテンション感が感じられます。 Martinではラインナップが少な...
Martin 00-28試奏【Dr.Sound在庫品】
000(トリプルオー)サイズと0(シングルーオー)サイズの中間のサイズである00(ダブルオー)。 そのサイズ感はとてもバランスが取れており、000サイズよりもコンパクトで弾きやすく、0サイズよりも倍音豊かなサウンドは根強い人気があります。 ...
Martin D-35試奏【Dr.Sound在庫品】
3ピースバックならではの音のバランス。 ワシントン条約によりブラジリアンロースウッドの規制が厳しくなり、木材を効率的に使用する方法を模索していたマーティンが1965年に発売したのがD-35です。バック材を3ピース方式とすることで、材を節約し...