クラシックギターを始める時に一緒に用意したい便利グッズのご紹介！

楽器についた汚れを拭きとって、綺麗な状態を保ちます。
楽器専用のクロスを用意しましょう。

ギターのチューニングの音程を正しく合わせます。ギターのヘッドに取り付けるクリップ式チューナーが便利です。
安価なものより、ちょっと良いモデルのほうが反応もよく、合わせやすいです。

ギターのチューニングに使うU字型の棒です。叩くとA（ラ）の音が出るので、その音程に合わせて自分の耳でチューニングします。
自分の耳でチューニング出来るようになると、音感も鍛えられます。

弦は使用しているうちに、切れたり、古く錆びてきますので、予備の弦も用意しておくと便利です。
メーカーごとにたくさんの種類が販売されていますので、いろいろ比較して試してみるのも楽しいです。

左足を乗せる台です。何段階かに高さを調整できるようになっています。
クラシックギターの正しいフォームで演奏するために必要です。

爪を正しく整えることで、綺麗な音色を生み出します。
荒めの爪やすりで形を整えて、目の細かい紙やすりで綺麗に仕上げます。

ケースの中の湿度を安定させることで、楽器の状態を保つとともに、板の割れやネック反りなどの不具合のリスクを下げることが出来ます。

ネックに装着することで、キーを変えるアイテムです。弾き語りをしたい方はあったほうが便利です。
クラシックギターのように指板が平たいものに合わせたものを選びましょう。

弦交換の時に、手でペグを回すよりも楽にはやく回せます。

弦の交換時に余った部分をカットします。ニッパーでも代用できます。

楽譜を置くための台です。

ギターを立てかけるためのスタンドです。スタンドを倒さないように注意しましょう。