オートフォーカスを備えた初のマイク。スマートフォンで写真を撮るように簡単に最高のサウンドを収録します。
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オートフォーカスのような”AURAセンサーテクノロジー”
画期的なAURAセンサーテクノロジーを搭載したRAYは、あなたとマイクとの距離に応じて、音量(ボリューム)だけでなく、音色(トーン)までも動的に適応させます。それはまるで”カメラのオートフォーカス”と同じです。ピントを合わせるように、完璧にバランスのとれた録音を誰もが簡単に実現できます。
完璧なバランスのボイス・レコーディングのために。
マイクまでの距離を継続的に測定することで、RAYはレベルやトーンをその場で最適化させます。
ポッドキャスト、コンテンツ、ライブストリーミング、音楽制作のレコーディングを行いながら、パフォーマンスに集中できます。
![](https://www.kurosawagakki.com/blog/wp-content/uploads/2024/04/RAY_lifestyle_03_16x9-1024x576.jpg)
MUTE by Distance.
MUTEボタンを長押し後、特定の距離を設定するだけで、自動的にミュート/ミュート解除ができます。ポッドキャスト、コンテンツ、音楽制作の常識を覆します。
―なにが新しいの?
じつは、マイクは音源(楽器、声)からの距離によって音が変わります。
一般的に、近距離だと近接効果によって低音が強調され、輪郭のあるはっきりした音になります。遠距離の場合は、低音が抜け、部屋鳴りなどの空気の音を含んだやわらかな音に。マイクを熟知したエンジニアたちは、録りたい音にあわせて、音源からの距離や角度などを調整してマイクを立てます。これが、いわゆる”マイキング”と呼ばれる技術の基本です。
しかし、マイクのことにそんなに詳しくない私たちには、マイクの立てかたについて何時間も悩んだりする時間はありません。
LEWITT RAYの革新性とは、そんな私たちでも、簡単に一定のクオリティで録音ができるというところにあります。
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―そもそもLEWITTってどんなメーカー?
Lewittというメーカーは、老舗の有名ブランドに比べるとたしかに知名度は低いかもしれません。
オーストリアのある由緒正しいマイクメーカーから独立したエンジニアが立ち上げたこのメーカーが一貫して持っているポリシーは、
従来のマイクの枠にとらわれず、マイクを0から再設計、再構築すること
唯一無二のRecord-Readyなサウンドは、あらゆるミュージシャン、エンジニア、クリエイターを魅了しています。
新製品のRAYはもちろん、積極的なサウンドメイク可能な真空管マイク「LCT 1040」自由自在に極性パターンをコントロールできる「LCT 441 FLEX」など、LEWITTが提示するアイディアは、いつも私たちを驚かせてくれます。
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