会場:お茶の水ドラムコネクション
日本屈指のFUSIONドラマー、T-SQUAREの坂東慧氏をお迎えし、一日限定の特別イベントを開催!
前半は、プロならではの音選びを間近で体感できる「Zildjianシンバル公開選定会」、後半は「ヤマハ スネアドラム選定会」を実施しました!
当日イベントの様子
Zildjianシンバル公開選定会
1部のZildjianシンバル選定会では、曲を刻んで彩るハイハットシンバルとライドシンバルにフォーカスして選定!

まずは、ドラムコネクションで展示販売している10種類以上のZildjianハイハットを、1ペアずつ試奏。
坂東さんの演奏に対するこだわりや、曲調や演奏シーンに応じたハイハットの使い分けなど、ご来場いただいたお客様に向けて、実演を交えながら解説されていました。
なかでも坂東さんが絶賛されていたのが、「K Zildjian Sweet ハイハット 15インチ」
ジャンルを問わず、さまざまな楽曲に対応できる使い勝手の良さが魅力とのこと。特に坂東さんが所属されている、T-SQUAREのようなフュージョンや、歌ものの楽曲にもぴったりなシンバルだとお話しされていました。

一般的によく使用される14インチよりも大きな15インチというサイズも特徴のひとつ。音量の幅を確保しやすく、幅広い演奏表現に対応できる点も魅力です。
上記、昨年12月に開催したイベントでも、CASIOPEAの今井さんが同様のお話をされていました…!
次におすすめされていたのが、「Z Custom Hi-Hat 14インチ」

Zシリーズは、ほかのZildjianシリーズと比べて歯切れの良さが特徴。ザクザクとした力強い刻みを入れたい方におすすめのシンバルです。音量だけでなく、迫力も十分に感じられるため、ロックとの相性も抜群。
また、星型模様のハンマリングも特徴的。見た目のインパクトとサウンドの力強さが相まって、独特の存在感を放つシンバルです。
そして、ハイハット選びの最後に紹介されたのが、ドラマーの神保彰さんが使用されていることでも知られる「K Custom Hybrid ハイハット 14インチ」
こちらについては「これは王道でしょう」と一言。

きらびやかなサウンドを備えながらも、耳に痛くなりすぎない絶妙なバランスが魅力。音の存在感をしっかりと保ちつつ、幅広いシーンで活躍してくれる、非常に優れたハイハットだとお話しされていました。
また、ハイハットを選定している際に流れていたのが、T-SQUAREの「GRAND PRIX」。坂東さん自身も「カッコイイ!!」と感じたことをきっかけにT-SQUAREの音楽にハマり、いつしかバンドメンバーになっていたという、貴重なお話も聞かせていただきました…!
最後に選定されたのは、曲全体のサウンドを左右するともいわれるライドシンバル。

中でもひと際おすすめされていたのが、「K Zildjian Projection Ride 21インチ」
力強く歯切れの良いカップサウンドに加え、21インチという大きめのサイズならではの、パワフルなクラッシュサウンドも魅力。幅広い表現力を備えたシンバルです。

坂東さんは、個人的に奇数サイズのシンバルがお好きとのこと。そんなこだわりに共感される方もいらっしゃいました。
Satoshi Bandoh’s Stack Configuration 紹介

バンドサウンドの中でも埋もれず、パワーと存在感のあるサウンドを生み出したいという坂東さんの想いから考案されたシンバル。
特に、チャイナシンバルを2枚重ねた構造により、非常に大きな響きが得られるのも特徴のひとつ。
音の仕組みについても、2枚重ねたチャイナシンバルの後方から音が抜けていくようなイメージだと解説されていました。

独自の発想から生まれたサウンドと、その仕組みについての解説に、お客様はもちろん、スタッフにとっても「なるほど!」と思わされる場面がたくさんあり終始、大変賑わいを感じました。
ヤマハスネアドラム選定会
後半はドラムコネクションにて販売しているスネアドラム選定。
ヤマハの王道ともいえる「Recording Customシリーズ」。
Birchシリーズのスネアドラムを計3台、それぞれチューニングを合わせながら、一台一台丁寧に試奏されていました。

同じシリーズのスネアドラムでも、それぞれに個性があるのが非常に興味深いところ。試奏を重ねた結果、坂東さんが選ばれたのは、ヤマハドラムの新色「レッドオータム」でした。
その後は、Brassシリーズの5.5インチと6.5インチも試奏。
6.5インチの方が音の厚みや迫力があり、ポップスやロックなど、幅広いジャンルで使いやすいとのこと。初めてのスネアドラムを検討しているドラマーにも手が届きやすい、コストパフォーマンスの高さも魅力です。

今回のイベントでは、スネアドラム計5台、シンバル計6枚と、充実したラインナップを選定していただきました!選定していただいたアイテムには、それぞれ坂東さんサイン入り選定証を添えて販売いたします。
ご来店の際は、ぜひ実際にご覧くださいませ!
坂東慧 (Satoshi Bandoh)プロフィール

1983年8月19日生まれ。大阪府出身。幼い頃からエレクトーンを習い、8歳でドラムを始める。河瀬勝彦氏、菅沼孝三氏、ニール・ソーセン氏に師事。2004年、六本木ピットインでのセッションで河野啓三と共演。これが契機となり、T-SQUAREの”Groove Globe”Tourにゲスト・ドラマーとして参加。以後、サポート・メンバーを経て、2004年末に正式加入。作・編曲面においても類稀なる才能を有する、新世代ミュージシャン若手最注目株の一人。2005年11月に開催された”Zildjian Day 2005 at楽器フェア”ではサイモン・フィリップス氏、菅沼孝三氏と競演。サイモン・フィリップス氏からも絶賛される。T-SQUAREとしての活動以外にも、吉川晃司のツアー・サポート、レコーディングや、上原ひろみのレコーディング&セッションLIVEにも参加。大江千里、Skoop On Somebody、The Gospellers、武田と哲也、Mhiro、三浦大知、May J.、SHINee、LOVE PSYCHEDELICO、w-inds.、DREAMSCOME TRUE、Little Glee Monsterのツアーサポートも務めるなど、 多数のアーティスト及び、ミュージシャンと共演している。2011年に初ソロアルバム『Happy Life!』、2013年に2ndソロアルバム『Let’s Move!』、2016年に3rdソロアルバム『Step By Step!』をリリース。3枚とも全曲作編曲を担当している。
イベント協賛
株式会社ヤマハミュージックジャパン

沢山のご来場、誠にありがとうございました。


