2012年12月8日、人気・実力ともに日本を代表するジャズギタリスト 小沼ようすけさんをお招きし、G'CLUB TOKYO 5周年記念イベント「小沼ようすけ "師走の勉強会"」が行われました。テーマはズバリ「335」!国内随一の在庫数を誇る当店の ES-335 の中から幾つかをピックアップ、335をこよなく愛する小沼さんに弾き比べていただくというファンには堪らない内容となりました。それでは当日ピックアップした335達をご紹介いたします!

Gibson Custom Shop Memphis Factory
1959 ES-335 V.O.S. (Vintage Sunburst)


【Sold Out】

Gibson Custom Shop Memphis Factory
ES-335 Dot Figured Gloss (Blue)


【Sold Out】

 

Gibson Custom Shop Memphis Factory
1961 ES-335 V.O.S. (Vintage Cherry)

【Sold Out】

Gibson Custom Shop Nashville Factory
Historic Collection
1963 ES-335 Block Inlay (Cherry)


【Sold Out】

 

Gibson Custom Shop
Nashville Factory
1963 ES-335 Block Inlay (Cherry)

【Sold Out】

Gibson Vintage

1963年製
ES-335 TD
(Cherry)

【詳細・ご購入はこちら】

Gibson Vintage

1974年製
ES-335 TD
(Cherry)

【詳細・ご購入はこちら】

Gibson Vintage

1968年製
ES-335 TD
(Sunburst)

【詳細・ご購入はこちら】

小沼ようすけ   [Yosuke Onuma Official Web Site]

海とギターが調和した瑞々しいサウンドで知られる小沼ようすけは、現在までに発売された8枚のアルバムがいずれも好評を博し、日本を代表するジャズ・ギタリストの一人として注目され続けている。
1995年、ヘリテージ・ジャズギター・コンペティション日本代表、ナッシュビルで行われた世界大会で3位になったことを皮切りに、1999年、ギブソン・ジャズギター・コンテストにて優勝して、2001年にアルバム「nu jazz」でソニーミュージックよりデビュー。その評価は、日本最大のジャズ・フェスティバル“東京ジャズ”に2005、2006年と2年連続で出演をオファーされたことからも窺い知ることができる。2007年にはロサンゼルスにて名匠アル・シュミットをエンジニアに迎え、ギターと共に生活の一部としているサーフィンにインスパイアされた6作目「ビューティフル・デイ」を制作。自分色を加えた新しいサウンドは、“サーフ・ミュージックへのジャズからの回答”と評された。以降、サーフ系フェスティバルからの招待や、サーフィン雑誌からのインタヴュー取材など、既成のジャズの殻を打ち破るオリジナリティのあるジャズ・ギタリストの道を歩んでいる。

G-CLUB TOKYO

東京都千代田区神田小川町3-8
03-3295-2800
g-club@kurosawagakki.com

当店へのアクセスはこちら ⇒⇒