Fender

Made in Japan

HYBRID II

Fender Electric Guitars

フェンダーが放つ話題の新モデルを徹底解剖!

完成された伝統的なヴィンテージルックスを纏いながら、現代プレイヤーを満足させるモダンなプレイアビリティを装備した「Made in Japan Hybrid」シリーズが、2021年に新たなスペックでリフレッシュ。新たなカラーラインナップを加え、エレキギターはTELECASTER®、STRATOCASTER®、JAZZMASTER®の3機種をリリース。昨年12月にFender Music Backstageで実機を体験した当社のスタッフがこの話題の新モデルを徹底解剖!

  • Hybrid II
    Telecaster

  • Hybrid II
    Stratocaster

  • Hybrid II
    Jazzmaster

Highlight of the "HYBRID II"

ここが違う『HYBRID II』

1

New Modern"C"ネックシェイプ

前シリーズのHybridよりややスリムなネックシェイプを採用、プレイヤーを選ばない握り込みを実現

2

ツバ出し22F&ヘッドアジャストトラスロッド

ツバ出し22Fを採用する事で、Fenderらしさをキープしながらも1F分の音域を追加。またヘッドアジャストにすることで、メンテナンスを容易に。

3

オレンジドロップキャパシター

オレンジドロップキャパシターを採用、音に拘るユーザーも納得のサウンドを提供。

4

Pure Tone Jackを採用

通常ジャックに比べ2倍の接点を確保。抜けにくい構造に加え、シグナルの伝達の向上も実現

5

1弦ポールピースを高い設定に

ピックアップのポールピースの高さも変更。従来の各弦のポールピースの高さから、1弦を高くすることで、バランスの良いサウンドを実現

6

スラントブラスサドル、バックコンター(Telecaster)

Telecasterのサドルの素材にはEarly50'sと同様にブラス素材を使用、更にスラントさせる事で各弦のオクターブピッチも改善されています。ボディーバックにはUSA Ultraシリーズでもお馴染みのバックコンタースペックを採用。ストラト同様の抱え込みの良さを実現

7

Mustangサドルを採用(Jazzmaster)

Jazzmasterのサドルは従来のスパイラルからMustang用のサドルに変更。イモネジの共振を防ぎます。

8

新たなカラーを採用

人気のカラーモデルに加え新たに「Modena Red」と「Forest Blue」を展開。

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