クラシックギター銘器コレクション

Paulino Bernabe

パウリーノ・ベルナベ(1960-)

スペイン・マドリッドの名工。初代パウリーノ・ベルナベ(1932-2007)は、当初ラミレスの工房で修業をしていました。 彼の工房からは数多くの名工を輩出しましたが、その中でも抜群の技量をもっていたとされており、職工長も務めました。当時製作されたベルナベの手によるラミレスはP.B.のスタンプが捺されており、現在でも高額で取引されています。ラミレス工房から独立後の1971年、ミュンヘンの国際工芸博覧会で金メダルを受賞。1972年には映画「禁じられた遊び」で知られる巨匠ナルシソ・イエペスのために10弦ギターを製作。イエペスは亡くなるまで彼のギターをメインとして使用しました。2代目のパウリーノ・ベルナベは、父の製作技術と精神を受け継ぎながらも独自の工夫を取り入れて、より演奏性の高いギターを製作しています。驚くほどの豊かな音量は、近年人気のあるダブルトップなどの現代的なギターと比較してもまったくひけを取りません。華やかで艶のある音色は色気も十分で、大きいコンサートホールでも奏者の表現力を十二分に応えてくれます。

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Especial

定価 ¥2,970,000

販売価格 ¥2,376,000

Concierto

定価 ¥2,420,000

販売価格 ¥1,936,000

Modelo-50

定価 ¥1,540,000

販売価格 ¥1,232,000

Modelo-30

定価 ¥1,320,000

販売価格 ¥1,056,000

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John Ray

ジョン・レイ

カナダ出身のジョン・レイは1989年にスペインに渡り、現地でアントニオ・マリン・モンテロやロルフ・アイヒンガーにギター製作の指導を受け、そのままグラナダの地で工房を開きました。 彼の工房での製作過程の写真集の刊行、さらにグラナダのギター文化を研究し、主要製作家を紹介した書籍の出版などの活動も行っています。2007年にはコルドバで開催されたアントニオ・デ・トーレスの展示会にて、1892年(SE153)の復元モデルを発表し、高い評価を得ました。

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サントス・エルナンデス 1924 モデル

定価 ¥2,200,000

販売価格 ¥1,760,000

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Pedro Valbuena

ペドロ・バルブエナ (1965-)

父である先代ペドロ・バルブエナ(1937-2007)は、16歳からマルセロ・バルベロ1世の元で技術を学び、1960年代には若いながらもその高度な製作技術が名工エルナンデスとアグアドの目に留まり、アグアド工房の依頼を受けることになり、また、彼らからも多くの影響を受けました。ラミレス工房で製作活動を行い、1960年代頃は彼のイニシャルを用いたPCスタンプのラミレスを製作していました。ラミレス工房から独立後は、アルカンヘル工房を手伝いながら手ほどきを受け、トーレスやサントス・エルナンデスを規範とする繊細を極めた音色、雑味のない響き、指先の細かなタッチの変化にしっかりと反応しうる音響的精妙さなど、彼の美学を追求した製作活動を行っていました。彼亡き後は息子の二代目ペドロ・バルブエナ(1965-)が工房を引き継ぎ、父の目指した理想をさらに追求した製作を行っています。

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モデル Especial 松・ハカランダ (CSA) 2015年製

販売価格 ¥1,320,000

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アグアドモデル 2013年製

販売価格 ¥1,320,000

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Jean Marie Fouilleul

ジャン・マリー・フィヨール

フランス、ブルターニュ地方の都市レンヌに工房を構えるギター製作家。1989年にフランスの最優秀職人賞を受賞し、今や世界中の注目を浴びているギター製作家の一人。 伝統的な工法を踏襲しながらも、すみずみまで彼独特の意匠と美学を感じさせる造形と音響。 フランスの製作家らしい柔らかく、しかし芯のある響き。自身の楽器を常に改良、刷新し続ける製作家です。

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Model : GC

定価 ¥1,320,000

販売価格 ¥1,056,000

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Model : Arche 2022年新作

定価 ¥2,530,000

販売価格 ¥2,024,000

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Marcelo Barbero Hijo

マルセロ・バルベロ・イーホ (1943-2005)

スペインの名工マルセロ・バルベロ・イーホ(1943-2005)は、1956年、氏が13歳の時に父:マルセロ・バルベロ氏が急逝し、父の仕事を引き継ぐためにホセ・ラミレスの工房に弟子入りしました。その後、父:マルセロ・バルベロ氏の弟子にあたるアルカンヘル・フェルナンデスの工房に入り、製作活動を続けておりましたが、2005年、病魔に襲われ惜しまれながらこの世を去りました。スペインの伝統を引き継ぎ、ひとつ一つ丁寧に魂を込めて作れらた氏のギターは、伝統と芸術が織り成す極上のギターです。

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アルカンヘル工房ラベル 松・ローズウッド 1978年製

販売価格 ¥1,500,000

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アルカンヘル工房ラベル 松・ローズウッド 1980年製

販売価格 ¥1,500,000

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アルカンヘル工房ラベル 松・ハカランダ(CSA) 1992年製

販売価格 ¥1,650,000

Sold Out

Kathrin Hauser

カトリン・ハウザー

カトリン・ハウザー(1982- )は、ハウザー家では5世代目にして初の女性製作家。ハウザー工房という世界最高の環境で3世よりギター製作を学び、現在は3世の下でごくわずかな本数のギターを製作。代々受け継がれてきた伝統を継承しつつ、新しいデザイン開発も行っており、その作品は世界的に高い評価を得ています。趣味は写真撮影と海外旅行。

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No.6 松・ローズウッド 2009年製

販売価格 ¥2,530,000

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Jose Vigil

ホセ・ヴィヒル

1979年スペイン北部のアストゥリアスで生まれました。ミュージシャンである父親の影響もあり、幼少の頃から音楽を嗜み、さまざまな楽器を手にし14歳からはギターもはじめました。2002年に経済学の学士号を取得し、さまざまな国で仕事をしていましたが、木工への情熱が捨てきれず、2007年からギター製作への道を歩み始め、グラナダに工房を開きます。工房は3年後に巨匠アントニオ・マリン・モンテロの工房のわずか数メートル先の近所へ移転し、アントニオ・マリン・モンテロからは長い時間をかけて指導を受けました。さらに、同じくグラナダの名工たち、ラファエル・モレノ、ヘネル・ハーゲンロッヒャー、ジョン・レイなどの工房でも彼らのアドバイスを受けました。師匠アントニオ・マリンゆずりの華やかさ、明るさ、伸びやかさ、レスポンスの良さを持っており、さらにハーモニーの煌びやかさ、低音の重厚さを加えたような響きが特徴です。和音を弾いた時のハーモニーの心地よさは格別。ピアニッシモからフォルテッシモへの音量の変化も付けやすく、奏者の表現を支えるだけでなく、楽器が奏者を助けてくれる1本。楽器そのものの張りもそれほど強くなく、弾きやすさも抜群です。

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松・ハカランダ(CSA)2022年新作

販売価格 ¥1,320,000

Sold Out

Hermann Hauser I

ヘルマン・ハウザー 1世 (1882-1952)

ヨーゼフ・ハウザーの息子、ヘルマン・ハウザー1世は世界中のギター製作家をリードする存在です。父親のチター製作工房で学んだあと、工房を引き継ぎました。リュートとギターの製作に専念し、ウィーンモデルをはじめ、さまざまなギターを製作し、優れた技量を発揮しました。ヘルマン・ハウザー1世のテルツギター、プライムギターは現在でさえライバルがいない銘器とされています。ヘルマン・ハウザー1世は特別な技術を用いたネック接続の製作方法で特許を得るなど新しい技術も開発しました。スペインの巨匠ミゲル・リョベートとアンドレス・セゴビアは20世紀の初頭にハウザー1世に注目し、彼らとの出会いから生まれた成果は、世紀の変わり目の頃の「ギターの歴史の魔法の瞬間」と呼ばれています。まさしく、アントニオ・デ・トーレスのように、ヘルマン・ハウザー1世は多くの20世紀のギタリストやギター製作家に多大な影響を与えました。多くのギタリスト達に愛奏され、ハウザー家のゲストブックにはさまざまなギタリストがハウザー家と関わりを持っていたことが伺われます。これらの関係からリョベートモデルやセゴビアモデルなどのハウザーギターのさまざまなモデルが生まれました。1937年から1970年頃までアンドレス・セゴビアとともに世界中のコンサートで聴衆を魅了しました。この1937年製のハウザー1世のギターは、現在はニューヨークのメトロポリタン博物館で見ることが出来ます。

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松・メイプル ヴィエンナモデル 松・メイプル 1920年製

販売価格 ¥1,320,000

Sold Out

Ignacio Fleta e Hijos

イグナシオ・フレタ・エ・イーホス

ハウザー、アグアドなどと並び、20世紀後半以降現在に至るまでギター製作史の中で常に重要な位置を占めてきた名ブランド。テルエルの家具職人の家に生まれたイグナシオ・フレタ(1897 - 1977)は、13歳の頃に弦楽器職人をしていた兄のいるバルセロナに出て働き始めました。そして、フランス人弦楽器製作家フィリッペ・ル・デュクに師事してヴァイオリン製作を学び、30歳の頃に独立しました。独立した頃は主にチェロの製作を行っており、その作品は当時の高名なチェリストたちにに使用されていました。ギター製作は、ミゲル・リョベートのためにトーレスモデルを製作したことが始まりのようですが、ギター製作に専念する決定的な契機となったのは、1950年に名手アンドレス・セゴビアの演奏に触れて感動したこととされています。そして、1955年にセゴビアが彼のギターをコンサートで使用したことにより、製作家としての名声が一挙に高まりました。
二人の息子フランシスコ(1925 - 200?)とガブリエル(1929 - 2013)は、1940年代中頃から後半頃には既に父の製作を手伝っていたようですが、1965年頃からラベルには「e hijos」(~と息子たち)と入るようになります。1977年父イグナシオ・フレタ亡き後は、フランシスコとガブリエルの兄弟による共作期間の後、2000年代に兄フランシスコが亡くなり、ガブリエルとガブリエルの息子による共作となりましたが、2013年にガブリエルが亡くなり、ガブリエルの息子が3代目の当主として工房を引き継ぎました。

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杉・ローズウッド 1974年製

販売価格 ¥3,520,000

Sold Out

杉・ローズウッド 1972年製

販売価格 ¥4,400,000

Sold Out

杉・ローズウッド 1989年製

販売価格 ¥2,750,000

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Hermann Hauser III

ヘルマン・ハウザー 3世 (1958-)

ドイツのギター製作の名門ハウザー家の当主ヘルマン・ハウザー3世(1958~)は、1974年から父ヘルマン・ハウザー2世のもとでギター製作を始めました。祖父ハウザー1世、父ハウザー2世から受け継がれたハウザー家伝統の工法と世界中の数多くのギタリストとの交流から培ったノウハウをを駆使して製作活動を行っています。ハウザー家に伝わる長年乾燥させた良材を用いたハウザーのギターは、他の製作家では到達不可能なクオリティを誇り、透き通った音色は遠達性も群を抜いています。

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松・ハカランダ(CSA) 2000年製

販売価格 ¥2,200,000

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松・ハカランダ(CSA) 1988年製

販売価格 ¥2,200,000

Sold Out

Simon Marty

サイモン・マーティ(1953- )

サイモン・マーティは、オーストラリアで生まれ、名門シドニー大学の電気工学研究員として勤めた後、オーストラリア国立科学技術調査研究所においてギター音響学を学びました。ギター製作をオーストラリアの製作家、ジェラルド・ジレットの下で学び、独自のアイデアによる表面板の放射状力木(ラジアルブレーシング)が特徴です。グレッグ・スモールマンやジム・レッドゲイトと並んで、数多くのギタリストに愛用される今最も人気のあるオーストラリアの製作家です。

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杉・ハカランダ(CSA) 新作

販売価格 ¥3,300,000

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松・ハカランダ 1991年製

販売価格 ¥1,320,000

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Greg Smallman

グレッグ・スモールマン(1947-)

グレッグ・スモールマンは名手ジョン・ウィリアムスが使用したことで一躍有名となりました。表面板のラティスブレーシングによる力木、削り出しのアーチバックの裏板などの仕様で知られています。現在では世界中のギタリスト達にメインギターとして使用されており、現代最高峰の製作家のひとりとして知られている名工です。最近では息子とともに製作し、ラベルもグレッグ・スモールマン&サンとなっています。

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杉・ハカランダ 1976年製

販売価格 ¥1,650,000

Sold Out

Lucas Martin

ルーカス・マルティン(1984-)

ルーカス・マルティンは、2018年に惜しまれつつ亡くなった名工ベルンド・マルティン(1954-2018)の子息。1986年からグラナダに移住、そして父ベルンドがグラナダにギター工房を開設。幼少の頃からギターの材や工具に囲まれて育ち、2002年に初めての自作ギターを完成させました。 電気工学を学生時代学び、その後、父親のベルンド・マルティンに学びギター製作を続けています。2006年には、ギター工房をアルバイジンからサクラモンテに移動し、生粋の伝統的な手工クラシック、 フラメンコギターを作っています。若手ながら既に20年に及ぶ製作キャリアを持つグラナダの俊英です。

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松・マダガスカルローズウッド 2021年新作

定価 ¥1,650,000

販売価格 ¥1,320,000

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Carlos Juan Busquiel

カルロス・ファン・ブスキエル (1980-)

1980年生まれ。 12歳でギターを弾き始め、音楽院でバイオリンを学んだ後、音楽教師をしていた カルロス・フアン・ブスキエルは初めに独学でバイオリン製作を行いました。 その後、カディスのラファエル・ロペス・ポラス氏より 伝統的なスパニッシュギターの製作技法を学び、 ホセ・ルイス・ロマニリョスのビウェラ製作コースを完了し ギター製作に専念。 アントニオ・デ・トーレス、マヌエル・ラミレス、サントス・エルナンデス、 エンリケ・ガルシア、フランシスコ・シンプリチオなどの銘器の音を求め スペインのアリカンテで伝統的なスパニッシュギターを製作し続けています。 トーレスから受け継がれてきたスパニッシュギターの伝統的な響きを求めた最新作。

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Traditional 松・マダガスカルローズウッド 2021年新作

定価 ¥1,760,000

販売価格 ¥1,408,000

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Mark Usherovich

マーク・ウシェロヴィッチ(1975-)

1975年にロシアに生まれ、2004年からイスラエルで独学でギター製作を開始しました。2008年から2010年まではアメリカのテキサスでトム・ブラックシェアーにギター製作を師事。その後、カナダのウォータールーに移住して現在も同地で製作活動を行っています。 マーク・ウシェロヴィッチの製作するギターは、ギタリストの猪居亜美氏がコンサートや、CDのレコーディングでもメインギターとして使用しています。 裏板のブレーシング等に独自の工夫が見られ、豊かな音量とレスポンスの良さは、コンサート活動、コンクールなどでも威力を発揮する楽器です。

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Traditional Signature 松・ローズウッド 2022年製

定価 ¥2,530,000

販売価格 ¥2,024,000

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※写真、動画は前回入荷時のものです。

Santos Hernandez

サントス・エルナンデス (1874-1943)

サントス・エルナンデス(1874-1943)は、マヌエル・ラミレス(1864-1916)の工房で修業を積みました。マヌエル・ラミレスの工房には、サントス以外にもドミンゴ・エステソ、モデスト・ボレゲーロなど、後に名工と呼ばれることになる腕利きの職人がいましたが、その中でも技量は傑出していたとされています。巨匠アンドレス・セゴビア(1893-1987)が若い頃にメインギターとして世界中の演奏活動で使用していたマヌエル・ラミレスのギター(1912年製)を実際に製作したのがサントス・エルナンデスと言われています。

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松・シープレス 1931年製

販売価格 ¥2,090,000

Sold Out

Manuel Velazquez

マヌエル・ベラスケス(1917-2014)

プエルトリコのマナティ出身で、母方の祖父母はサントス・エルナンデスの親戚です。比較的若いころにアメリカに帰化しました。高校に通いながら家具工房で働き、16歳で最初のギターを製作、1940年代初頭にニューヨークに工房を構えました。1972年から1981年に一時期プエルトリコに戻り、それ以降も何度か転居があったと言われていますが、主にニューヨーク在住し、晩年は息子のアルフレッド・ベラスケス(1970 -)とともに製作活動を行っていました。
ハウザー1世から強く影響を受け、外見や音色もハウザー1世に似ているとされ、特に1950年代から60年代にかけてはその傾向が強く、評価も高い。1970年代になって当時の嗜好に合わせてパワーを求めて楽器のボディを大型化し、音量は大きくなったものの音量は大味になったとされています。1980年代初め頃に元のボディサイズに戻し、再び評価が高まりました。市場には工房品も出まわることもありますが、ベラスケス本人が製作した楽器には表面版の裏側にサインが入っています。

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松・ハカランダ 1981年製

販売価格 ¥1,980,000

Sold Out

Brian Cohen

ブライアン・コーエン

ブライアン・コーエンは南アフリカ出身で、大学在学中からギター製作を行っていました。その後、イギリスに移住し、名工ディヴィッド・ホセ・ルビオの工房で修業を積み、1972年に独立しました。 ギターだけでなくリュートやヴィオラ・ダ・ガンバなどの古楽器も製作することや、チェロの手法を取り入れたギター製作でも知られています。 1990年代には巨匠ジュリアン・ブリームに高く評価され、ブリームの依頼でハウザータイプのギターを製作したことで注目を集めました。ブリームの協力により、貴重なアドバイスを得るだけでなく、1940年のハウザー1世を借りて研究を行いました。

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ハウザー1世モデル 2020年製

定価 ¥2,970,000

販売価格 ¥2,376,000

Sold Out

Alfredo Velazquez

アルフレッド・ベラスケス

銘工マヌエル・ベラスケスを父に持ち、幼少より教育を受けてきたアルフレッド・ベラスケス。トーレス、サントス・ヘルナンデス、巨匠ハウザーが築き上げたギターの基礎、そして父が持つ音の理想形と構造を徹底的に学んでいきました。その後はさらに自身の業を磨き、伝統的で芸術的な価値観と現代のギター作りへのアプローチを組み合わせることによって、父のギターが生み出した洗練されたトーンの特徴と、多くの現代のプレーヤーが求めるパワーとのユニークなバランスを実現しています。製作本数が極めて少ないことでも有名な製作家で、当社でも注文から2年近くの歳月を経て入荷しました。

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Concert Model [#0100] 松・ローズウッド 2018年製

定価 ¥2,750,000

販売価格 ¥2,200,000

Sold Out

Luigi Locatto

ルイジ・ロカット(1953-)

イタリアのチューリンで生まれ、アレッサンドリアの音楽学校クラシックギター科を卒業。その後数年はコンサートギタリスト、そしてギターの教授として活躍しました。 16歳の時に初めてギターを製作。その後も活動を続け、後にプロの製作家になりました。 1984年にホセ・ラミレス3世の許しを得て、短期間ではありましたがラミレスギターの修理、製作に携わりました。 ギターを作り始めた頃は、伝統的な1800年代後半のスペインギター製作家やイタリアの伝統的なギター、バイオリンの構造を研究し、今日ではスペインの伝統的なギターの構造、音を研究しながら有名なルイス・パノルモ、トーレスなどの復元ギターやオリジナルギターを製作しています。 クラシックギターの製作家の中ではスペインのエンリケ・ガルシアを敬愛し、目標としています。 自身の演奏活動や教授経験を活かし、コンサート会場でもよく響き、演奏性も高い楽器を製作しています。

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エンリケ・ガルシアモデル 2022年新作

販売価格 ASK

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Jose Marin Plazuelo

ホセ・マリン・プラスエロ (1960-)

ホセ・マリン・プラスエロ(1960-)はグラナダの製作家たちの中心人物として名高いアントニオ・マリン・モンテロの甥として生まれ、14歳からギター製作の道を歩み始めます。師であり伯父でもあるアントニオ・マリンのもと10年の修業の後、自己の名前による製作をはじめますが、いまだにマリン工房での製作を続け今や自他共に認めるアントニオ・マリンの後継者として一層の研鑽に励んでおります。

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松・ハカランダ(CSA) 2020年新作

定価 ¥1,650,000

販売価格 ¥1,320,000

Sold Out

Hermann Hauser II

ヘルマン・ハウザー 2世 (1911-1988)

ミッテンヴァルトにあるバイオリンを組み立てる国立職業訓練所で4年間の見習い期間を過ごしたのち、1930年に父の工房で働きはじめました。父子による長年の共同製作期間の作品は、全てヘルマン・ハウザー1世のサインが入れられました。 1952年10月に父親の仕事を引き継ぎ、その後1983年までハウザー2世のサインの入った楽器が製作されています。ヘルマン・ハウザー2世によってサインされた最初のギターはNo.500であり、最後は恐らくNo.1050であると言われています。ヘルマン・ハウザー2世は、父1世の古典的楽器の発展を徹底的に継続し、そしてギターの巨匠との関係を通じて材質、構造などを決定付けました。彼のギターは、すでに1世のギターを使用しているアンドレス・セゴビアや、ジュリアン・ブリーム、ジャンゴ・ラインハルトなどの名ギタリスト達からも注文され、大切に愛奏されました。中でも1957年製のものは、ジュリアン・ブリームによって1959年から1963年頃まで使用され、名盤として名高い「ジュリアン・ブリームの芸術」で聴くことが出来ます。

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松・ローズウッド 1959年製

販売価格 ¥6,930,000

Sold Out

Jose Luis Romanillos&Son

ホセ・ルイス・ロマニリョス&サン

ホセ・ルイス・ロマニリョス(1932-)は、現代の名工の中の最高峰の1人。スペイン・マドリッドで生まれたが、ジュリアン・ブリームの知己を得て、イギリスのブリーム宅で工房を構えました。ラベルにはそれぞれ異なる女性名の愛称が手書きされていました。1987年には「ギター製作者アントニオ・デ・トーレス/その生涯と作品」を出版。1991年後半以降、息子のリアンとともに製作を行い、ラベル表記も「Jose Luis Romanillos」から「Jose Luis Romanillos & Son」に変更。息子のリアン・ロマニリョス(1965-)は、16歳から父のもとでギター製作を学び、父の技術を受け継ぎました。

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松・ローズウッド 2018年製

販売価格 ¥4,950,000

Sold Out

Weissgerber 'Richard Jacob'

ワイスガーバー 'リヒャルト・ヤコブ'

リヒャルト・ヤコブ(1877-1960)は、1877年、ドイツの楽器街マルクノイキルヒェンで弦楽器製作を行っていた家系に生まれました。初めにチター製作を学んだ後、1899年に職人としてギター製作を始め、1905年ギター製作家として独立(当初は父の工房で製作)し、1911年 自身の工房を開きました。1921年「ワイスガーバー」としての販売を開始。この頃、クラシックギターの名手リョベートがマルクノイキルヒェンを初めて訪問し、以降、スペインのモデルをベースにしたギターの製作にますます注力するようになりました。1960年、83歳で亡くなる直前まで、様々なデザイン、サイズ、装飾のギターを製作し続け、20世紀で最も創造的で革新的なギター製作者のひとりと称されています。その後、息子のマーチン・ヤコブ(1911-1991)によってギター製作工房「ワイスガーバー」は引き継がれ、リヒャルト・ヤコブが残した製作途中のギターの数々を、1991年まで年に2~3本のペースで仕上げて販売していました。

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松・メイプル 1934年製

販売価格 ¥990,000

Sold Out

Louis Panormo

ルイス・パノルモ (1784-1862)

パリのラコート、ウィーンのシュタウファーと並び称される、ロンドンのルイ・パノルモはバイオリン製作でも有名なパノルモ一族のひとりで、通常ギターで「パノルモ」と言うと彼を指します。1784年にパリに生まれ、フランス革命後に家族とロンドンに移住して、1819年に工房を開き好評を博しました。当時から著名なギター製作家でしたが、晩年はニュージーランドに移住し、1862年、78歳でその生涯を閉じました。

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松・ハカランダ(CSA)1843年製

販売価格 ¥1,980,000

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SHOP INFORMATION

ドクターサウンド クラシックギター

TELEPHONE03-3233-2017

E-MAILdr3@kurosawagakki.com

ADDRESS東京都千代田区神田小川町3-22内外地図ビル3F

OPEN11:00~20:00
(年中無休、年末年始を除く)