クラシックギター銘器コレクション

Manuel Velazquez

マヌエル・ベラスケス(1917-2014)

プエルトリコのマナティ出身で、母方の祖父母はサントス・エルナンデスの親戚です。比較的若いころにアメリカに帰化しました。高校に通いながら家具工房で働き、16歳で最初のギターを製作、1940年代初頭にニューヨークに工房を構えました。1972年から1981年に一時期プエルトリコに戻り、それ以降も何度か転居があったと言われていますが、主にニューヨーク在住し、晩年は息子のアルフレッド・ベラスケス(1970 -)とともに製作活動を行っていました。
ハウザー1世から強く影響を受け、外見や音色もハウザー1世に似ているとされ、特に1950年代から60年代にかけてはその傾向が強く、評価も高い。1970年代になって当時の嗜好に合わせてパワーを求めて楽器のボディを大型化し、音量は大きくなったものの音量は大味になったとされています。1980年代初め頃に元のボディサイズに戻し、再び評価が高まりました。市場には工房品も出まわることもありますが、ベラスケス本人が製作した楽器には表面版の裏側にサインが入っています。

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松・ハカランダ 1981年製

販売価格 ¥1,980,000

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Ignacio Fleta e Hijos

イグナシオ・フレタ・エ・イーホス

ハウザー、アグアドなどと並び、20世紀後半以降現在に至るまでギター製作史の中で常に重要な位置を占めてきた名ブランド。テルエルの家具職人の家に生まれたイグナシオ・フレタ(1897 - 1977)は、13歳の頃に弦楽器職人をしていた兄のいるバルセロナに出て働き始めました。そして、フランス人弦楽器製作家フィリッペ・ル・デュクに師事してヴァイオリン製作を学び、30歳の頃に独立しました。独立した頃は主にチェロの製作を行っており、その作品は当時の高名なチェリストたちにに使用されていました。ギター製作は、ミゲル・リョベートのためにトーレスモデルを製作したことが始まりのようですが、ギター製作に専念する決定的な契機となったのは、1950年に名手アンドレス・セゴビアの演奏に触れて感動したこととされています。そして、1955年にセゴビアが彼のギターをコンサートで使用したことにより、製作家としての名声が一挙に高まりました。
二人の息子フランシスコ(1925 - 200?)とガブリエル(1929 - 2013)は、1940年代中頃から後半頃には既に父の製作を手伝っていたようですが、1965年頃からラベルには「e hijos」(~と息子たち)と入るようになります。1977年父イグナシオ・フレタ亡き後は、フランシスコとガブリエルの兄弟による共作期間の後、2000年代に兄フランシスコが亡くなり、ガブリエルとガブリエルの息子による共作となりましたが、2013年にガブリエルが亡くなり、ガブリエルの息子が3代目の当主として工房を引き継ぎました。

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杉・ローズウッド 1972年製

販売価格 ¥4,400,000

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杉・ローズウッド 1989年製

販売価格 ¥2,750,000

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Paulino Bernabe

パウリーノ・ベルナベ(1960-)

スペイン・マドリッドの名工。初代パウリーノ・ベルナベ(1932-2007)は、当初ラミレスの工房で修業をしていました。 彼の工房からは数多くの名工を輩出しましたが、その中でも抜群の技量をもっていたとされており、職工長も務めました。当時製作されたベルナベの手によるラミレスはP.B.のスタンプが捺されており、現在でも高額で取引されています。ラミレス工房から独立後の1971年、ミュンヘンの国際工芸博覧会で金メダルを受賞。1972年には映画「禁じられた遊び」で知られる巨匠ナルシソ・イエペスのために10弦ギターを製作。イエペスは亡くなるまで彼のギターをメインとして使用しました。2代目のパウリーノ・ベルナベは、父の製作技術と精神を受け継ぎながらも独自の工夫を取り入れて、より演奏性の高いギターを製作しています。驚くほどの豊かな音量は、近年人気のあるダブルトップなどの現代的なギターと比較してもまったくひけを取りません。華やかで艶のある音色は色気も十分で、大きいコンサートホールでも奏者の表現力を十二分に応えてくれます。

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Especial

定価 ¥2,970,000

販売価格 ¥2,376,000

Concierto

定価 ¥2,420,000

販売価格 ¥1,936,000

Modelo-50

定価 ¥1,540,000

販売価格 ¥1,232,000

Modelo-30

定価 ¥1,320,000

販売価格 ¥1,056,000

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Brian Cohen

ブライアン・コーエン

ブライアン・コーエンは南アフリカ出身で、大学在学中からギター製作を行っていました。その後、イギリスに移住し、名工ディヴィッド・ホセ・ルビオの工房で修業を積み、1972年に独立しました。 ギターだけでなくリュートやヴィオラ・ダ・ガンバなどの古楽器も製作することや、チェロの手法を取り入れたギター製作でも知られています。 1990年代には巨匠ジュリアン・ブリームに高く評価され、ブリームの依頼でハウザータイプのギターを製作したことで注目を集めました。ブリームの協力により、貴重なアドバイスを得るだけでなく、1940年のハウザー1世を借りて研究を行いました。

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ハウザー1世モデル 2020年製

定価 ¥2,970,000

販売価格 ¥2,376,000

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John Ray

ジョン・レイ

カナダ出身のジョン・レイは1989年にスペインに渡り、現地でアントニオ・マリン・モンテロやロルフ・アイヒンガーにギター製作の指導を受け、そのままグラナダの地で工房を開きました。 彼の工房での製作過程の写真集の刊行、さらにグラナダのギター文化を研究し、主要製作家を紹介した書籍の出版などの活動も行っています。2007年にはコルドバで開催されたアントニオ・デ・トーレスの展示会にて、1892年(SE153)の復元モデルを発表し、高い評価を得ました。

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サントス・エルナンデスモデル 2019年製

定価 ¥2,200,000

販売価格 ¥1,760,000

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トーレスモデル 2019年製

定価 ¥2,200,000

販売価格 ¥1,760,000

Sold Out

Alfredo Velazquez

アルフレッド・ベラスケス

銘工マヌエル・ベラスケスを父に持ち、幼少より教育を受けてきたアルフレッド・ベラスケス。トーレス、サントス・ヘルナンデス、巨匠ハウザーが築き上げたギターの基礎、そして父が持つ音の理想形と構造を徹底的に学んでいきました。その後はさらに自身の業を磨き、伝統的で芸術的な価値観と現代のギター作りへのアプローチを組み合わせることによって、父のギターが生み出した洗練されたトーンの特徴と、多くの現代のプレーヤーが求めるパワーとのユニークなバランスを実現しています。製作本数が極めて少ないことでも有名な製作家で、当社でも注文から2年近くの歳月を経て入荷しました。

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Concert Model [#0100] 松・ローズウッド 2018年製

定価 ¥2,750,000

販売価格 ¥2,200,000

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Luigi Locatto

ルイジ・ロカット(1953-)

イタリアのチューリンで生まれ、アレッサンドリアの音楽学校クラシックギター科を卒業。その後数年はコンサートギタリスト、そしてギターの教授として活躍しました。 16歳の時に初めてギターを製作。その後も活動を続け、後にプロの製作家になりました。 1984年にホセ・ラミレス3世の許しを得て、短期間ではありましたがラミレスギターの修理、製作に携わりました。 ギターを作り始めた頃は、伝統的な1800年代後半のスペインギター製作家やイタリアの伝統的なギター、バイオリンの構造を研究し、今日ではスペインの伝統的なギターの構造、音を研究しながら有名なルイス・パノルモ、トーレスなどの復元ギターやオリジナルギターを製作しています。 クラシックギターの製作家の中ではスペインのエンリケ・ガルシアを敬愛し、目標としています。 自身の演奏活動や教授経験を活かし、コンサート会場でもよく響き、演奏性も高い楽器を製作しています。

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エンリケ・ガルシアモデル 新作

定価 ¥2,970,000

販売価格 ¥2,376,000

予約受付中 ⇒予約受付中

※写真、動画は前回入荷時のものです。

Mark Usherovich

マーク・ウシェロヴィッチ(1975-)

1975年にロシアに生まれ、2004年からイスラエルで独学でギター製作を開始しました。2008年から2010年まではアメリカのテキサスでトム・ブラックシェアーにギター製作を師事。その後、カナダのウォータールーに移住して現在も同地で製作活動を行っています。 マーク・ウシェロヴィッチの製作するギターは、ギタリストの猪居亜美氏がコンサートや、CDのレコーディングでもメインギターとして使用しています。 裏板のブレーシング等に独自の工夫が見られ、豊かな音量とレスポンスの良さは、コンサート活動、コンクールなどでも威力を発揮する楽器です。

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Traditional Signature 2020年製

定価 ¥2,200,000

販売価格 ¥1,760,000

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Matteo Crotti

マテオ・クロッティ

イタリアの弦楽器製作家マッテオ・クロッティの最新作。2019年イタリアで開催された第10回フィレンツェ国際弦楽器製作コンクールプロフェッショナルクラシックギター部門で第2位の銀賞(第1位=金賞なし)を受賞した注目の製作家。

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PERSONALE 2019年製

定価 ¥----

販売価格 ¥880,000

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Carlos Juan Busquiel

カルロス・ファン・ブスキエル (1980-)

1980年生まれ。 12歳でギターを弾き始め、音楽院でバイオリンを学んだ後、音楽教師をしていた カルロス・フアン・ブスキエルは初めに独学でバイオリン製作を行いました。 その後、カディスのラファエル・ロペス・ポラス氏より 伝統的なスパニッシュギターの製作技法を学び、 ホセ・ルイス・ロマニリョスのビウェラ製作コースを完了し ギター製作に専念。 アントニオ・デ・トーレス、マヌエル・ラミレス、サントス・エルナンデス、 エンリケ・ガルシア、フランシスコ・シンプリチオなどの銘器の音を求め スペインのアリカンテで伝統的なスパニッシュギターを製作し続けています。 トーレスから受け継がれてきたスパニッシュギターの伝統的な響きを求めた最新作。

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Traditional 新作

定価 ¥----

販売価格 ¥1,408,000

予約受付中 ⇒予約受付中

※写真・動画は前回入荷時のものです。

Juan Alvarez

ホアン・アルバレス

エリック・クラプトンが、MTVアンプラグドや「Tears in Heaven」のプロモーションビデオで使用し、 後に2004年のクロスロードオークションで超高額にて落札された、ホアン・アルバレス製作のギター。 エリック・クラプトンを始めとする、世界のトップギタリストに愛用されている、人気の高い製作家です。クラプトンが使用した先代製作の1977年製と同じ、AV-2モデルの最新作は 内部構造にラティス構造を採用し、更なる大音量を実現しています。

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AV-2 Lattice 2019年製 No.1936

定価 ¥----

販売価格 ¥1,320,000

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Jean Marie Fouilleul

ジャン・マリー・フィヨール

フランス、ブルターニュ地方の都市レンヌに工房を構えるギター製作家。1989年にフランスの最優秀職人賞を受賞し、今や世界中の注目を浴びているギター製作家の一人。 伝統的な工法を踏襲しながらも、すみずみまで彼独特の意匠と美学を感じさせる造形と音響。 フランスの製作家らしい柔らかく、しかし芯のある響き。自身の楽器を常に改良、刷新し続ける製作家です。

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Model:GC

定価 ¥1,320,000

販売価格 ¥1,056,000

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Model:Arche 2020年新作

定価 ¥2,530,000

販売価格 ¥2,024,000

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Jose Marin Plazuelo

ホセ・マリン・プラスエロ (1960-)

ホセ・マリン・プラスエロ(1960-)はグラナダの製作家たちの中心人物として名高いアントニオ・マリン・モンテロの甥として生まれ、14歳からギター製作の道を歩み始めます。師であり伯父でもあるアントニオ・マリンのもと10年の修業の後、自己の名前による製作をはじめますが、いまだにマリン工房での製作を続け今や自他共に認めるアントニオ・マリンの後継者として一層の研鑽に励んでおります。

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松・ハカランダ(CSA) 2020年新作

定価 ¥1,650,000

販売価格 ¥1,320,000

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Hermann Hauser I

ヘルマン・ハウザー 1世 (1882-1952)

ヨーゼフ・ハウザーの息子、ヘルマン・ハウザー1世は世界中のギター製作家をリードする存在です。父親のチター製作工房で学んだあと、工房を引き継ぎました。リュートとギターの製作に専念し、ウィーンモデルをはじめ、さまざまなギターを製作し、優れた技量を発揮しました。ヘルマン・ハウザー1世のテルツギター、プライムギターは現在でさえライバルがいない銘器とされています。ヘルマン・ハウザー1世は特別な技術を用いたネック接続の製作方法で特許を得るなど新しい技術も開発しました。スペインの巨匠ミゲル・リョベートとアンドレス・セゴビアは20世紀の初頭にハウザー1世に注目し、彼らとの出会いから生まれた成果は、世紀の変わり目の頃の「ギターの歴史の魔法の瞬間」と呼ばれています。まさしく、アントニオ・デ・トーレスのように、ヘルマン・ハウザー1世は多くの20世紀のギタリストやギター製作家に多大な影響を与えました。多くのギタリスト達に愛奏され、ハウザー家のゲストブックにはさまざまなギタリストがハウザー家と関わりを持っていたことが伺われます。これらの関係からリョベートモデルやセゴビアモデルなどのハウザーギターのさまざまなモデルが生まれました。1937年から1970年頃までアンドレス・セゴビアとともに世界中のコンサートで聴衆を魅了しました。この1937年製のハウザー1世のギターは、現在はニューヨークのメトロポリタン博物館で見ることが出来ます。

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松・メイプル ヴィエンナモデル 1924年製

定価 ¥-----

販売価格 ¥1,800,000

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Hermann Hauser II

ヘルマン・ハウザー 2世 (1911-1988)

ミッテンヴァルトにあるバイオリンを組み立てる国立職業訓練所で4年間の見習い期間を過ごしたのち、1930年に父の工房で働きはじめました。父子による長年の共同製作期間の作品は、全てヘルマン・ハウザー1世のサインが入れられました。 1952年10月に父親の仕事を引き継ぎ、その後1983年までハウザー2世のサインの入った楽器が製作されています。ヘルマン・ハウザー2世によってサインされた最初のギターはNo.500であり、最後は恐らくNo.1050であると言われています。ヘルマン・ハウザー2世は、父1世の古典的楽器の発展を徹底的に継続し、そしてギターの巨匠との関係を通じて材質、構造などを決定付けました。彼のギターは、すでに1世のギターを使用しているアンドレス・セゴビアや、ジュリアン・ブリーム、ジャンゴ・ラインハルトなどの名ギタリスト達からも注文され、大切に愛奏されました。中でも1957年製のものは、ジュリアン・ブリームによって1959年から1963年頃まで使用され、名盤として名高い「ジュリアン・ブリームの芸術」で聴くことが出来ます。

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松・ハカランダ 1959年製

定価 ¥-----

販売価格 ¥6,930,000

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Hermann Hauser III

ヘルマン・ハウザー 3世 (1958-)

ドイツのギター製作の名門ハウザー家の当主ヘルマン・ハウザー3世(1958~)は、1974年から父ヘルマン・ハウザー2世のもとでギター製作を始めました。祖父ハウザー1世、父ハウザー2世から受け継がれたハウザー家伝統の工法と世界中の数多くのギタリストとの交流から培ったノウハウをを駆使して製作活動を行っています。ハウザー家に伝わる長年乾燥させた良材を用いたハウザーのギターは、他の製作家では到達不可能なクオリティを誇り、透き通った音色は遠達性も群を抜いています。

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松・ローズウッド 1995年製

定価 ¥-----

販売価格 ¥2,200,000

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松・ハカランダ 1996年製

定価 ¥-----

販売価格 ¥2,200,000

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Jose Luis Romanillos&Son

ホセ・ルイス・ロマニリョス&サン

ホセ・ルイス・ロマニリョス(1932-)は、現代の名工の中の最高峰の1人。スペイン・マドリッドで生まれたが、ジュリアン・ブリームの知己を得て、イギリスのブリーム宅で工房を構えました。ラベルにはそれぞれ異なる女性名の愛称が手書きされていました。1987年には「ギター製作者アントニオ・デ・トーレス/その生涯と作品」を出版。1991年後半以降、息子のリアンとともに製作を行い、ラベル表記も「Jose Luis Romanillos」から「Jose Luis Romanillos & Son」に変更。息子のリアン・ロマニリョス(1965-)は、16歳から父のもとでギター製作を学び、父の技術を受け継ぎました。

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松・ローズウッド 2018年製

定価 ¥-----

販売価格 ¥4,950,000

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Marcelo Barbero Hijo

マルセロ・バルベロ・イーホ (1943-2005)

スペインの名工マルセロ・バルベロ・イーホ(1943-2005)は、1956年、氏が13歳の時に父:マルセロ・バルベロ氏が急逝し、父の仕事を引き継ぐためにホセ・ラミレスの工房に弟子入りしました。その後、父:マルセロ・バルベロ氏の弟子にあたるアルカンヘル・フェルナンデスの工房に入り、製作活動を続けておりましたが、2005年、病魔に襲われ惜しまれながらこの世を去りました。スペインの伝統を引き継ぎ、ひとつ一つ丁寧に魂を込めて作れらた氏のギターは、伝統と芸術が織り成す極上のギターです。

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アルカンヘル工房ラベル 松・ローズウッド 1980年製

定価 ¥-----

販売価格 ¥1,650,000

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Juan Miguel Gonzalez

ホアン・ミゲル・ゴンザレス (1947-)

銘工アントニオ・デ・トーレスが、故郷アルメリアに残した長い伝統を受け継ぐ直系の製作家です。ホアン・ミゲル・ゴンザレスの父ミゲル・ゴンザレスが1935年にこの地でギター製作を開始して以降、多くのギタリストが工房を訪れました。息子であるホアン・ミゲル・ゴンザレスは、トーレスがこの地に残したといわれる伝統を父から受け継ぎ、材料の選定、木工技術など高い技術力で伝統に基づく製作活動を行っています。

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トーレスモデル 松・中南米ローズウッド 2017年製

定価 ¥3,300,000

販売価格 ¥1,650,000

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Pedro Valbuena

ペドロ・バルブエナ (1965-)

父である先代ペドロ・バルブエナ(1937-2007)は、16歳からマルセロ・バルベロ1世の元で技術を学び、1960年代には若いながらもその高度な製作技術が名工エルナンデスとアグアドの目に留まり、アグアド工房の依頼を受けることになり、また、彼らからも多くの影響を受けました。ラミレス工房で製作活動を行い、1960年代頃は彼のイニシャルを用いたPCスタンプのラミレスを製作していました。ラミレス工房から独立後は、アルカンヘル工房を手伝いながら手ほどきを受け、トーレスやサントス・エルナンデスを規範とする繊細を極めた音色、雑味のない響き、指先の細かなタッチの変化にしっかりと反応しうる音響的精妙さなど、彼の美学を追求した製作活動を行っていました。彼亡き後は息子の二代目ペドロ・バルブエナ(1965-)が工房を引き継ぎ、父の目指した理想をさらに追求した製作を行っています。

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モデル Especial 松・ハカランダ (CSA) 2015年製

定価 ¥-----

販売価格 ¥1,320,000

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Hugo Cuvilliez

ウーゴ・キュヴィリエ (1976-)

フランス、マルサンヌに工房を構えるウーゴ・キュヴィリエ氏のギターは、今や世界中の若手有力ギタリストから絶大な支持を得る注目の製作家です。表板は良質な松材、横裏板も同様に非常に質の高いローズウッドを使用し、全体に繊細さの極みと言えるほど精緻に仕上げられており、塗装と工作技術において非凡なものを感じさせます。内部構造は格子状の力木配置(Lattice Bracing)になっていますが、この仕様のギターでは珍しく、ボディ全体は軽めに造られています。Lattice 構造という現代的なスタイルをとりながら、音量の増大と鋭敏な反応性の追求のあまりに音楽的な表現力を犠牲にするという、このタイプのギターに傾向的な性格は、ここでは製作家により意識的に回避されており、機能と音色とが実に自然に融和し、高度な音響を達成しています。ルネサンス、バロックではその古雅な表情を、古典においてはその楽曲の構築性と力強さを、現代曲においてはその多彩な音楽性を、それぞれ十全に表現しうる、モダンタイプの一つの頂点ともいえるギターです。

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モデル No.37 松・ローズウッド 2008年製

定価 ¥-----

販売価格 ¥1,650,000

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SHOP INFORMATION

ドクターサウンド クラシックギター

TELEPHONE03-3233-2017

E-MAILdr3@kurosawagakki.com

ADDRESS東京都千代田区神田小川町3-22内外地図ビル3F

OPEN11:00~20:00
(年中無休、年末年始を除く)