田中 邦和



使用楽器
S1-BiceB,T5-BiceB,B5-BS
キャノンボールを初めてこの目で見た日が、最初のキャノンボールを買った日でした。

それまではCONNやKINGといったビンテージの楽器ばかりを吹いていて、新しい楽器にはまったく興味がなかったにもかかわらず、です。

その理由は音色でした。どんなに吹きやすい現行楽器でもビンテージの楽器の音色には太刀打ちできないと自分の経験から信じきっていました。

ところがどうでしょうか。たまたまショーウインドウのキャノンボールソプラノを試奏したその瞬間、つややかでしかもハスキーな音色と身体につたわってくるバイブレーションに衝撃を受けました。そして、クロサワウインド様に勝手をいってスタジオに楽器を持って来て頂き、店頭だけでなく実際の現場でも心地よくストレスなしに歌ってくれる事を確認し、即、購入。
それ以来、テナー、バリトンと真っ黒なキャノンボールが相棒となりました。(個人的に使用頻度が一番少ないアルトだけはまだですが・・・時間の問題??!)

やはり楽器はなんといっても音色です。そして現代の楽器ならではの操作性も兼ね備えている・・・。これからもキャノンボールサックスと一緒に心を込めた音を皆様に届けていきたいと思います。



プロフィール
1966年生。大学在学中にジャズ研究会に所属、以後サックスをサックスを独学にて習得する。卒業後5年間の会社員生活を送るが、そののちミュージシャンへと転身。現在に至る。
甘く豊かなサウンドと、ジャズからポップス、クラブミュージックまでの幅広いジャンルで培ったスタイルが持ち味である。

現在は沖祐市(東京スカパラダイスオーケストラのキーボーディスト)とのバンド「sembello」、スタンダード・ムード音楽バンド「ブラックベルベッツ」、バリトンサックス11人によるアンサンブル「東京中低域」、「梵鉾」で活動の他、ライブ、コンサート、レコーディングなど精力的に行っている。

これまでの共演者は、林田健司、ボズ・スキャッグス、Losalios(中村達也 ex,ブランキージェットシティ)、ラブサイケデリコ、クラムボン、森雪之丞、堂島孝平(以上、ポップス)、山下洋輔、森山威男、クリヤママコト、ジョージ・ガゾーン、エリック・アレキサンダー、エイブラハム・バートン(以上、ジャズ)、fatastic plastic machine、ジョー・クラウゼル、coldfeet(以上、DJ club music)、等多数。

フェスティバル出演はNew York Jazz Festival、Fuji Rock Festival、Rising Sun Rock Festival等。

代表作
sembello     映画「新・仁義なき戦い〜謀殺」サウンドトラック
          オリジナルアルバム「sembellogy」(cutting edge/Avex)

東京中低域   アルバム「in the mass」他 計4枚

公式HPはこちら 
http://www.kuni-kuni.net/
sembello公式HPはこちら http://www.sembello-web.com



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