CANNONBALL 音川英二モデル 〜Sound River〜











税込定価\525,000
税込定価\577,500
50周年にちなんで、アルト・テナー合わせて限定50本のみ生産される、音川英二氏プロデュースのスペシャルモデル。広がりを持ちながらも輪郭のあるサウンドを得られます。
仕様(アルト・テナー共通)
天然石
  ミスティック・ドラゴネイト(緑色・準宝石)
仕上げ
  管体・キイ/銀メッキ
  U字管・ベル/サテンブラックニッケルメッキ仕上げ
ネック
  銀製(Ag925)銀メッキ
  イエローブラス製サテンブラックニッケルメッキ仕上げ
  "Sound River"彫刻入り
サムレスト・サムフック
  銀製(Ag925)銀メッキ仕上げ




音川英二コメント
  今回僕がプロデュースしたこの限定モデルは、ビッグ・ベル・ストーン・シリーズのジェラルド・アルブライト・モデルをベースにした物です。銀製のネックが欲しいという僕の一番の要望から、ネックにはスターリング・シルヴァーを、同様にサム・レスト、サム・フックにもスターリング・シルヴァーを使用しています。またベルは、通常のブラック・ニッケル仕上げをアイス・ブラック・仕上げに変更し、ストーン・シリーズの最大の特徴であるキーやネックに埋め込まれた石は、緑色が美しいミスティック・ドラゴネイト・ダークという天然石をチョイスしました。管体自体の構造は変更していませんが、各部の材質にこだわった仕上がりになっています。
  キャノンボール・サックスは、オーディオ装置に喩えると、スピーカーを少し大きくしたようなイメージの楽器で、音を出していて余裕を感じますが、シルヴァー・ネックを使用することで、その部分がさらに強調された感じがします。また、ネックは銀製の物の他に、アイス・ブラック仕上げのものも付いています。
  吹奏感は
滑らかで、息が入って楽に鳴りますが、太くて重いサウンドがするのが特徴です。喩えるなら、大排気量の車がスムーズに加速していくような、そんなイメージの楽器です。強く吹けば吹いただけ応えて鳴ってくれるし、小さく吹けばスムーズで柔らかに吹ける。どんな音量で吹いても、サウンドがこもるような感じがありません。自分の思い描いていた音像-広く丸くパワーがあって、輪郭もはっきりしているというイメージ通りの音が実現できたと思います。ですから、もう今はこの楽器しか使っていないんですよ。
  初心者にも吹いてもらっていますが、みんな吹きやすいという感想を持つようで
す。この仕様では音が抜けるのには1ヶ月くらいかかりますが、その頃からだんだん音が変わってくるので、吹き込んでいくのが楽しみになる楽器です。
                              
(JAZZ LIFE 5月号 インタビュー記事より)


音川英二
高校生の頃よりジャズに興味を持ち、大学進学後、テナーサックスを手にする。
1984年にバークリー音楽大学へ奨学金を得て入学。
1990年に帰国後は都内近郊のライブハウス、コンサートツアー、スタジオワーク等の活動を行う。
1994年にニューヨークへ再度渡米し、アーロン・スコット、ジーン・レイク、フィル・マルコビッツ等と共演。
1996年の帰国後、森山威男カルテット、香取良彦ジャズ・オーケストラ、岩瀬立飛&新澤健一郎グループ(Glidephonic,Quiet Leaves)、Junky Funk等での活動を始め、その後はそれらに加えT.P.O.、Nervio、BO-JO等々数多くのグループ、ライヴに参加。
2001年からは自己のカルテットでの活動も本格化している。
2003年8月、「存在〜New&Old Wonder」を発表した。



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