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カンスタル 向井滋春モデル プロトタイプも展示中!! まず、吹いた感触がすごくいいですね。"にゅるっ"とした感じがあって(笑)。その感じがすごく大事なんだよね。"パリパリ"じゃなくて。要するに乾いた感じじゃなくて濡れた感じの音の艶みたいなものが結構あると思います。 あと、口径が太いのでハイトーンがすごく出しやすいね。以前は口径の細いものしか知らなくて細い方がハイトーンが出ると思ってたけど、太い口径の方が音も太いし、ハイトーンが割と楽に出るんじゃないかと思う。「高音の透明感がすごく綺麗」とライブを聴いた人に言わ れたけど、自分でもそう思いますね。すごくクリアーでいいですよ。それからグリップが曲がっているところがすごく使いやすい。ルックスもいいし、すごく握りやすい。 まだ使い始めたばかりだけど、これから吹き込んでいくと下から上まですごく鳴ると思う。楽しみな楽器です。 |
| 向井滋春 1949年1月21日、名古屋生まれ。高校入学時に吹奏楽でトロンボーンを始める。 同志社大学でビッグバンド、コンボで演奏。1970年にヤマハLMコンテストに入賞。'72年川崎僚バンド、大友義雄バンドに参加しながら自己のバンドも結成。'74年 新宿ジャズ賞受賞。'75年SJ誌人気投票トロンボーン部門で1位に選ばれて以 来現在まで圧倒的に首位を独占している。 '79年にニューヨークに渡り、帰国後「モーニングフライト」を結成。「オリッサ」と改変。この間「渡辺香津美キリンバンド」「松岡直也ウイシング」に も参加。アルシオーネ、ジョアンボスコ等ブラジリアンとの共演。香港、マカオジャズ祭への出演。ベルリンジャズ祭、ドナウエッシンゲン祭、 スティーブガット等との「Pleasure」、アストラッドジルベルトとの 「So&So」をNYで録音。その後エルビンジョーンズとのツアーを機に再びストレートジャズにのめり込む。 '86年に板橋文夫、古野光昭、古沢良治郎と「ホットセッション」を結成。 '90年には「ING プロジェクト」で旧ソ連(モスクワ等)で演奏。 '95年山下洋輔グループでブラジル、アルゼンチン、パラグアイ公演に参加。 '98年プロ野球オールスター戦名古屋ドームで「君が代」をソロ演奏。 '98年11月には旧友のビリーハートや二コラスペイトンらとNYで 「STANCE」をレコーディング。 現在は自己のクインテット「Super4Brass」(2001年1月CD発売)「弦楽四重奏とのバンド」山下洋輔、八尋トモヒロとの「八向山」で活動。 管や弦のアレンジでも頑張っている。 又洗足学園大学ジャズ学科の客員教授も務めている。 オフィシャルサイト http://www.s-mukai.com/ |