オアフ島カイムキ在住 Mr.KokuboのウクレレNEWS

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Vol.10 第23回ハワイアンスラッキー フェスティバル Vol.11 ハワイ音楽研究会」御一行様ホノルルご到着 Vol.12 ウクレレギルド オブ ハワイ 2005
Vol.14 2006グラミー・ベストハワイアン ミュージックアルバム
Vol.15 ホッとするお話
Vol.16 第36回ウクレレフェスティバル Vol.17 24th Annual HAWAIIAN SLACK KEY GUITAR FESTIVAL 2006 “OAHU STYLE”


2月8日(米国時間)カリフォルニア州ロサンジェルスのステープルズセンターにて今年もグラミー賞が発表された。昨年より設けられたベストハワイアンアルバム賞2006は、我らアコデの常連ダニエル・ホーのMasters of Hawaiian Slack Key Guitar,Volume 1 が受賞したことなどは、もうみなさんリアルタイムでご存知。アコデのお客さま達のブログでもリアルタイムで歓びの声が上がってましたもんね。


昨年に続きたくさんのローカルミュージシャンたちが参加し、多彩な音楽があるハワイで「スラッキー・ギター」のアルバムが受賞!というのがなんともアロハな感じで、これまたうれしいじゃございません? しかも今回は、Ledward Kaapana、Cyril Pahinui、George Kahumoku, Jr.Ozzie Kotani師匠、Keoki Kahumoku、そして我らがDaniel Hoという、今や大御所級スラッキーギタリストたちでもあり、その曲調も原点回帰と申し上げてもよい方々。そして私のようなプー太郎級の男でも、ワイキキでかまえていれば「タダ生」が聞ける、身近なミュージシャンたちの受賞なのです。曲目はこちら

以下が2006年グラミー賞ハワイアンミュージックアルバム部門ノミネートリストです。
Category 70 - Best Hawaiian Music Album (Vocal or Instrumental.)
Slack Key Dreams of the Ponomoe, Kapono Beamer [Kapono Beamer Enterprises, Ltd]
Sweet & Lovely, Raiatea Helm [Raiatea Helm Records]
Kiho'alu - Hawaiian Slack Key Guitar, Ledward Ka'apana [Rhythm & Roots Records]
Slack Key Guitar: The Artistry of Sonny Lim, Sonny Lim [Palm Records]
受賞 Masters Of Hawaiian Slack Key Guitar - Vol. 1, Various Artists
Daniel Ho, Paul Konwiser & Wayne Wong, producers [Daniel Ho Creations]

このグラミー発表に先立ち、ハワイでは2006年1月6日に州庁舎ステートキャピタルのお隣「ハワイ・ステート・ミュージアム」にて、ノミネートアーティストたちによる公開ライブ演奏収録がローカル局OC16とKHONの共同制作で行われました。

そして、ハワイの音楽シーンを支える数少ないスポンサーは、もうおなじみのスターバックスコーヒー。そして欠かせないのがMyお椅子ですね。Raiatea Helmお姉さまを一目見ようと、若きローコガールの姿も。


会場前には2台の電源車が陣取り、ムービングカメラも2台。ま、東京では少しショボイかなと思われる機材も、ハワイでは結構スゴイ部類なのです。ただし、簡易トイレなどはとても充実。本番前には多少は並びもしますが、あとは楽勝。お隣からは曲にあわせて鼻歌も聞こえてきます。

とはいえ演奏が1曲終わると中断し、TVクルーの打ち合わせが長々とはじまるという段取りの悪さ。しかしアロハステーツのみなさんもGeorge Kahumoku, Jr.も文句ひとつ言いません。クルーのみなさんもインカムにシーバーに携帯電話と、お釈迦様状態で中継車からの指示を適切に伝えます。


しかし、アコデのみなさんはもちろん、地元のみんなも大好きなアンクル・レッドが会場中央のサテライト・ステージに登場するや大歓声。サウンドチェック終了後、会場みんなの「ハナホー!」コールにアンクルは思わずもう一曲サービス。大盛り上がりで、建物の前や2階から関係者も総出で見物です。

その間、メインステージではカポノ・ビーマーがスタンバイ。最近は息子とプレイもしていると新聞で読んだが、今回息子さんは参加せず残念。お兄さんのケオラをはじめお母さんや従兄弟、叔母さん、おばあさん、曾おばあさんに至るまで超スーパー級の御一家。そんな紹介を司会の女性が撮っているとき「今から30年以上前の1970年代、“ホノルル・シティ−・ライツ”のビッグヒットで全米にハワイブームを巻き起こしたブラザー・カジメロ?、あっごめんなさい!」と間違えるや「まだいいよ、この前なんかセシリオ&カポノだもんな、でっしっしっし」とベースの方と談笑の図。

もう5年くらい前にカポノ・ビーマーのCDプロモーションをボーダーズに見に行った。スタンバイ中、ギタースタンドの上に乗っていたマーチンを、腰をかがめてふむふむと見入っていると「何のモデルかわかる?」と誰かが隣から聞いてきた。「ハカランダ指板だから、18」と答えると「7フレット見てみ?2つポジションマークがあるから違うよ」と、ニューヨークから来たというオヤジがニコッと笑ってヒントをくれた。「わかってんじゃんよ兄弟。確かにそうだ21だ!」みたいな、ま、ギターおやじは世界共通!なんて思い出のあるギターとはカポノさんは知る由も無い。この写真からは21のサイドが見えるでしょ?28程キレイな木目じゃないブラジリアン!!が21の良さなのよねん。ですごいなと思うのは、指板が違うだけでも、音の特徴が違うから偉い!ホント、18と28の中間の音がする。

私事のご案内をさせて頂きます。このたび「エッセイ」なるものを、私の故郷の街の紹介サイト「本八幡で行こう!」にてご掲載いただきました。ハワイのお話ではありませんが、ご一読頂ければ、なによりの幸せでございます。本八幡で行こう!特別エッセイ「ヘビーフライト」!タイトルロゴから飛行機サイケデリック・イエロー号が飛びます!
http://www.chibamania.com/ichikawasi_m-yawata/feature/about_saikaihatu_koram_m.html





Mr.Kokubo
事件の容疑者がインターネットやブログにかかわると「パソコンの普及で、やさしさや思いやりが希薄になった」と、識者と呼ばれている人がわかったように電話インタビューで無責任に語る。しかし情が希薄どころか、友達に年賀状もろくに出さなかった自分ですら、Eメールで便りを送るようになった。このウクレレホッとニュースは、北は札幌・帯広、西は四日市や川西、そして遠く離れたイタリヤやフランス、オーストラリアに引っ越した友だちも見てくれている。
また、僕の故郷の街「本八幡」の様子は、「本八幡で行こう」というページで住んでいた時以上にハワイから知ることもできる。そこではまた自分の故郷の街の問題についても、インターネットを介してまだ会っていないみんなと話し合ってもいる。
ここの管理人さんをはじめ、みんな街のため人のために努力もしている。もちろんボランティア。インターネットコミュニケーションというこの場に心が通っていないと言うのなら、他にどこが心の通う場なんだろうか?楽器もクルマもパソコンも、使い方によっては戦争の道具にもなって来たのは事実。しかし、ちゃんと使っている多くの人に失礼で軽薄な発言だと思う。


親友のガールフレンド「ロビちゃん」はイタリアから見てくれている。

本八幡で行こうのスタッフが送ってくれた夕焼け。美しい故郷の景色は救いだ。

シドニーのクリスマスツリーを送ってくれたのもインターネット。

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E-mail:
sib@kurosawagakki.com
担当 阿部まで


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