オアフ島カイムキ在住 Mr.KokuboのウクレレNEWS
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こんにちわ、みなさん。2005年8月21日にカピオラニパーク・バンドスタンドで行われた第23回ハワイアン・スラック・キー・ギターフェスティバルのご報告で〜す。
ウクレレフェスティバルと比べると毎回とても和やかな雰囲気なのは、ケイキ(ハワイ語で"子供"の意)がいないからかしら? やはりウクレレフェステイバルでは、親御さんの子供への熱い愛情がひしひしと伝わり、会場内には若干の殺伐感ありですが、スラックキーはみんな「緩い」感じでなのです。お席も日向のところはずいぶん空いてます。

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ブースも多く、かき氷屋さんやマッサージ、レイやアクセサリーなどなどがゆったりと店開きをしていてほんと「緩い」雰囲気。コンサートの音をBGMにブースを見て回る方もたくさんいて、なんか大人って感じです。なにげにジェフ・ピーターソンもブースをチェックしてます。

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| そして、(庶民には)高額な税金と石油利権などの政策おかげで、ハンディキャップのある方にも無理なく楽しめる「豊かな街づくり」ができているのがアメリカ合衆国なんだなと感じる今日この頃です。 |
今回の出演は表の通り、毎回スポンサーのテイラーギターズからクリニシャンでもあるスティ−ヴン・キングも参加。いつも超豪華な顔ぶれです。 |
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そしてわれらがヤマウチさんも参加しました。山内さんから「なんだ、Slack Key習っているなら出ればいいのに。みんなで一緒に出ようよ」と滅相も無いお言葉を頂戴しましたが、日本人のスラック・キー・ギタープレーヤーも熱いですよ、ということをハワイの人たちに伝えることが出来るならば、お互いに幸せな気持ちになれるのは確か。ヤマウチさんは(当たり前ですが)僕なんかと比べて高いところからものを考えている方なんだと感じた一日でした。
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毎回演奏の合間にはCDなどたくさんのプレゼントがあり、今日が誕生日などのお客さんがGETしています。司会のKeaumiki Akuiさんが親しみやすい司会進行をおりまぜながら、客席に下りてきてプレゼントを渡してくれます。彼はリンダ・リングル ハワイ州知事直属の団体「Office of Hawaiian Affairs」の事務官でもあり、半ば公の身分で司会を務めています。

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ハワイ大学の大学院・Performance/Guiter修士号(音楽演奏・ギター)をもつジェフ・ピーターソンは、大学でギター演奏の授業も持ち、クラシカルミュージックの演奏を指導しています。ハワイ大学の授業ではSlack Keyも(右利きの場合)左ひざにギターを載せるクラシカルギタースタイルで教わります。ソロCDのプロモ、グラミー受賞記念などと、ここ数年彼の演奏を拝聴する機会が何回かありましたが、とても巧くなったと言うか、アガらずに演奏している印象です。ハワイの若い人たち、特に男性は(※女性は強い印象です)みんなとてもやさしく良い奴ですが、そのためかステージでアガってしまうのを良く見かけます。これもアロハの心がもたらすものなのでしょうね。

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ぷらぷらと場内を歩いていたらハワイ大学のスラック・キー・クラスの友達クリフと遭遇。オジー・コタニの教則本にサインを貰うんだと。
モロカイ出身のクリフもやさしいスラッキーな奴。いつもコアのマーチンを大切そうにアキュラ・レジェンドに積んで学校に現われるのです。
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で、今回も協賛のテイラー・ギターズもサンディエゴから出展。ESシステムを開発したディビッド・ホスラーとリペア部門のロブ・マガーガルもやってきた。「3弦の芯はすべての弦のなかで一番細い。だから45%は3弦が切れる。でしょ? その防止策は弦の巻き方。ストリングポスト2つ分ほど長いところでカットしてから巻くようにする。そうすればDに落として(※CSNYのDADDADチュ−ニング等)も、また戻してもなかなか切れないよ」 う〜ん、ふむふむ、みんなギターオタクですな。と聞いていたら、あれ、クリフもいる。それにしてもブースまでの通勤の足はロング・スケボーかいな。
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