55th Anniversary 1956 J-45

とても爽やかなサウンドがしますね。 (普段使っているマーチンD-28にくらべて)ちょっとコンプがかったサウンドで、ストロークにいいですね。 カッティングも気持ち良くでてくれます。 フィンガースタイルは少し個性の出る印象、これはこれでアリです。ネックの幅が程良く、指が当たらないので弾き易いですね。
欲を言えばもっとLowが欲しい。でも軽くないとこの爽快感はでませんね。 (枯葉のフレーズをつま弾きながら)これ、いいなぁ。

先日ギブソンのマスタールシアー、レン・ファーガソン氏から頂いたこのギターに対するコメント↑

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J-45 STANDARD VCS

ストロークでジャンって弾いた時のまとまりがいいですね。これはマーチンにはない特長です。 この楽器も1956 J-45と比べてなかなかいい感じの軽さがあります。 ただ1956 J-45よりもLowが前に出ていく印象はありますね。正面から聴くとLowの鳴りが良くでているのが分かります。
全体的に音が前に出るので、試奏する時は外からの音も確認した方がいいですね。

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1970's Hummingbird Burgundy

うーん、Gibsonの楽器って作りが粗い様な感じがありますね。ただ、それがこのサウンドを生み出しているんでしょう。おおらかな、アメリカ人特有の大自然の様な包み込む音、とでもいいますか。 この楽器はフィンガーピッキング、アルペジオを弾くとしっかり倍音が響きます。 単音一つ一つがくっきりと響く、しっかりした音が印象的です。ストロークというよりは単音ですね。
またこの色、バーガンディとサウンドの印象が合いますね。シックで落ち着いた、そんな楽器です。

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1960'S Hummingbird VCS

これはまた先程のハミングバード バーガンディと雰囲気が違いますね。 音に纏まりがって、サスティーンもたっぷりあります。立ち上がりも良く、ネックまで響いてくる感じが気持ちいい。倍音が綺麗なおかげもありますね。 軽快、爽快なサウンドに、グリップも心地よい。軽いライブでもつかれず弾けます。
しかしブルースの弾きたくなるギターですね。俺をブルースマンに変えさせるギターです。

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HummingBird Ebony

歌声を包み込むような、柔らかいサウンドがいいですね。低音もよく鳴ります。 ミュートをかけた時のサウンドが気持ち良いです。 ハイポジションでもストレスなく弾けるので、演奏性も良いですね。 単音、指弾き、ストローク、どれでもいける万能な、バランスの良い個体です。

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Dove Ebony Black

一発目、ストロークで音を鳴らした瞬間に良いと思いました。 単音で弾いても気持ちいいけれど、鳴りが良いからせっかくならストロークで弾きたいですね。低音もしっかり出ます。 粒がはっきりしてるから、アルペジオもいいですね。
ジミヘンを、70'sロックを、弾きたくなります。

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SJ-200 VCS

余計な事はせず、ストロークを弾いていろ、と言わんばかりのサウンドが気持ちいいですね。 弾き語りをしたくなる、そんな楽器です。 (ここで小川先生、とうもろこし畑でつかまえてを弾き語りしだす。)

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SongWriter CTM

おお、すごい塗装の香りがしますね。入荷したてなのが伝わります。 4つのSound Imageとバランスと組み合わせて、一本でたくさんの音が楽しめます。万能ねぎより万能です(笑)これは現場に欲しいですね。重宝します。 宅録派にとっては、これが一本あるだけですごく良いですね。欲しいアコギのサウンドが意のままに出ます。

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総評
全体的にレベルが高く、甲乙つけがたいものがありました。
強いてNo.1を挙げるなら、1956 J-45ですね。あの爽快感は気持ちよかった。
小川先生、ご協力ありがとうございました。

本日ご紹介いただきました楽器は全て店頭にて試奏いただけます。
また、通信販売も承っております。当店のギブソン在庫はこちらから↓


また小川先生は当店G'Club IKEBUKUROにてレッスン講師を務めて下さっています。
宜しければ無料体験レッスンも行っております。

http://www.kurosawagakki.com/school/lesson/ag_ogawa_ike.html

是非小川先生に会いに当店にいらしてください。



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