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◆1957 Les Paul Reissue
1950年代、ギタリスト達はろくなPAも無いなか、音量をかせぐためアンプのボリュームをフルに上げ、長いシールドケーブルを使用してステージに上がっていました。当然、ノイズは大きく出てしまい深刻な問題でした。
当時すでにハムバッカーP.U.は発明されていましたが、とても大型で扱いにくいものでした。そこでGibson社のセス・ラバー氏は、研究開発を重ねついにハムバッカーP.U.の小型化に成功し、1957年半ばからレス・ポール・モデルに採用されます。
パテント・アプライド・フォー(特許出願中)のシールが張られていたので、その頭文字から通称「PAF」と呼ばれます。
そのノイズレスなサウンドはすぐに好評を得ましたが、その本当の実力はユ60年代ロック・ミュージックの幕開けとともに真価を発揮します。ハイゲインでアンプを十分にドライブさせディストーションをともなった怒涛のトーンを作り出し、さらにソリッド・ボディーでハウリングに強いレス・ポール・モデルは、ロック・ギターの王者として君臨することになります。
現在、Historic Collectionでは1957年製を忠実にレプリカした1957Les Paul Reissue
を発売しています
'57LP Reissueのこだわりスペックはこちら |
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◆1957 Les Paul Custom Reissue
レス・ポール・カスタムは、1954年にスタンダードの上級機種として発売されました。
その仕様は、オール・マホガニー・ボディー、エボニー指板、パールのポジション・マーク、マルティプル・バインディングというもので、ブラック仕上げにゴールド・ハード・ウェアをまとった高級感があるものでした。その美しいフォルムから「ブラック・ビューティー」の名で知られます。 ピックアップは当初フロントにアルニコV、リアにP-90が搭載されていましたが、1957年から、3基のPAFになります。これは当時ピックアップが多くマウントされていた方が高級機といった価値観があったようです。
現在、Historic Collectionでは1957年製を忠実にレプリカした1957 Les Paul Custom Reissueを発売しています(2PUモデル、ビグスビー・ブリッジ・モデルもあります)。
'57LP Custom Reissueのこだわりスペックはこちら |
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◆Historic Collection Les Paul Reissue こだわりのスペック
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・トップ
レス・ポール氏本人の希望で決まったゴールド・トップ仕上げ。ブロンズパウダーが入った塗料を使用していて、仕上がりに深みがある。 |
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・ピックアップ
PAFのレプリカであるバーストバッカーをマウント。
フロントが1、リアが2をチョイスしている |
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・トラスロッド オリジナルと同様の位置にマウントされている。そのためトラスロッド・カバーの位置も2002年製以前のモデルと比較すると、ナットより数ミリ上になっている。 |
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・ロゴ 「i」のドットが「G」の上にきている。 |
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1957 Les Paul
50th Anniversary Model
ボディー・バックはもちもん、ピックガード・ヘッドまでもがゴールドで仕上げられている。
定価\1,224,300→
販売価格\857,000 |
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◆Historic Collection Les Paul Custom Reissue こだわりのスペック
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・ネックジョイント
16フレット下部の位置で、ボディーとジョイントされている。 |
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・ピックアップ
バーストバッカーを搭載。フロントが1、センターが1、リアが2。トグル・センター・ポジションでは、センターとリアのパラレル接続になる。
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・トップ
ブラック・ビューティーの名の由縁である美しいエボニー仕上げ。写真はヴィンテージ風仕上げのVOS(ヴィンテージ・オリジナル・スペック)。
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・ヘッドインレイ
高級感漂うダイアモンド・インレイ。 |
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・バインディング
マルティプル・バインディングが採用されている。 |
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・キャパシター
バンブル・ビーのレプリカが搭載されている。トーンを絞っても音の輪郭が失われない。 |
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