

新進気鋭のギタリストをピックアップし紹介してゆく当シリーズ。
第3弾は今年5月の第41回クラシカルギターコンクールで見事1位入賞を果たした山田岳氏による待望のインストアライヴ。
現代音楽の分野における成果の目覚ましさが印象に深い山田氏ですが、コンクールでのソル、ポンセの演奏では「クラシックな名演」と評され、その確かな素養に裏付けられた音楽性が絶賛されたのは記憶に新しいところ。まさにいま注目の俊秀、必聴のライブです。ぜひお見逃しなく!!
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これまでにギターを長野文憲、徳武正和、佐藤紀雄、O.ギリア、E.カソリ、D.ゲーリッツの各氏に、古楽演奏解釈をM.ロナルディに師事。
第41回クラシカルギターコンクール優勝、イタリア・ガルニャーノ国際ギターコンクール最高位、ドイツ・ベルリン国際ギターコンクール第3位入賞。
2006年に渡独。特に現代音楽をその活動の中心としており、在独中はベルリンを中心とした多くの現代音楽シリーズに出演。とりわけ久保摩耶子作曲「イザナミの涙」「イザナギの叫び」の初演・録音は好評を博し、ベルリン文化放送などのメディアにも取り上げられた。ダニエル・バレンボイム財団後援演奏会「エクスツェレンツ・コンツェルト・ベルリン」に唯一ギタリストとして選出され出演。
2009年帰国。現在、東京を拠点にソロ・ギタリストとしてのリサイタル活動のほか、アンサンブル・ノマド、Echoアンサンブル・ベルリンなどの国内外の現代音楽アンサンブルへの参加、造形家・内倉ひとみ氏とのコラボレーションによるコンサート・インスタレーションなど、多方面において全国各地で活発な活動を展開している。
2010年同時代の現代音楽の演奏を中心としたアンサンブル「Ensemble 空-ku-」を結成。ベルリン、ハノーファー、ツェペルニックのドイツ3都市の音楽祭に招聘される。
現在、アウラ音楽院、アイゼナハ音楽院、村治昇ギター早期才能教育教室、千葉大学ギタークラブなどで後進の指導に当たっている。福山平成大学非常勤講師。
エリザベト音楽大学卒業。およびドイツ国立ベルリン音楽大学卒業。
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