ボサ・ノヴァギターの新たな可能性をあなたのもとへ……、平田氏による魅惑の店内コンサート






ギターは身近な楽器なので、一番初めは友達から譲ってもらったりして楽しめればいいな、と思いますが、いざ自分で初めて買うとなると、悩んでしまいますよね。私は、人に聞かれると、初心者の方でも、あんまり安いギターを買うことは お勧めしていません。
ギターのきれいな音が鳴って、つい練習しちゃう、楽しくなっちゃう、ということが大切なんじゃないかな、と思っています。
耳の成長のためにも、最低のクオリティは保障してあげたい、っていうか・・・。
日本で楽器を買う場合、実際に買う時の値段が5万円くらいになればいいかなぁ。
 
BO-1は、友人が初めてのギターを探しているときに一緒に見つけました。
とってもいいな、と思ったのは、バランスよく音が出ること、特に弾き語りに重要な低音がちゃんとでること、(良質のクラシックギターによくあるように)音が透明すぎず、素朴な音がすることです。
それからグリップが少し細めで、弦高が低いので弾きやすいことも、初心者向けだと思いました。
ただ、これに慣れちゃうと普通のクラシックギターを弾いたとき、大きい! と違和感があるかもよ。

音楽が進んでいけば、将来的には きっと、(弾き語りとしては)自分の声や音楽に合った音を出すギターが欲しくなり、それを探せばいいかもしれないですね。
でも 最初に始めるなら、こういうギターから始められたら、申し分ない・・・と思いました。
とっつきやすい、という点ではとてもいいんじゃないでしょうか。
あの日・・・初めてのギターを探しに行った、あの日の自分を思い出しても、いまの私は勧める、と思いました(笑)。
あ! それも○年前の、黒澤楽器(新大久保店)だったわ、そういえば、思いだした。
なんと偶然。
暑かったあの日、一緒にいってくれたギタリストの友人に、改めて感謝しちゃうなぁ。大切な思い出の日です。

平田王子(ひらたきみこ・vo,g)

BO-1の特集ページはこちら



平田王子  Kimiko Hirata - Vocal & Guitar -
Profile

フェアリーヴォイスと称された柔らかい声と、安定したギタープレイを特徴に、ボサ・ノヴァなどを歌う。ブラジル音楽に影響されたギターの和声や、ことばの響き(日本語/ポルトガル語)を活かした多数のオリジナル曲にも定評がある。

ギターを高橋信博、作曲をエリオ・セルソ、ヴォーカルをクララ・サンドローニの各氏に師事。

1995年より度々ブラジルで音楽修行経験を積む。この間、セリア・ヴァス、マウリシオ・カヒーリョなど多くのミュージシャンと交流を持つ。

1997年頃自己のユニット“カショーホ・ケンチ(ホットドッグの意)”を結成、息の長い活動を続けている。

現在、ソロ活動のほか、数々のゲストを迎えつつライブハウス、ジャズハウス、イベント、レストランなどを中心に活動中。

2001年1st CD「マラクジャ」、2003年2nd CD「オルフェのサンバ」(東京&ブラジル録音)、2008年3rd CD「マイ・ジョアン 〜デュオ集〜」渋谷毅/松風鉱一/宮野裕司/加藤崇之各氏とのデュオを集めたこのアルバムは、各メディアに取上げられ高く評価された。

Official Web Site--> http://shinjuku.cool.ne.jp/kimikohirata/




Discography
1st CD
「Maracuja(マラクジャ:パッションフルーツ)」
2,000Yen (Tax In)

SHMY1001

2001年発売

東京録音
2nd CD
「オルフェのサンバ」
2,500Yen (Tax In)

SHMY3005 

2003年発売

東京&リオ・デ・ジャネイロ録音
3rd CD
「マイ・ジョアン 〜 デュオ集 〜」 
2,500Yen (Tax In)

SMME0803

2008年発売

東京録音



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