About De Gier
 ランダ人、ザンター・ディ・ヒア (Sander De Gier) は1995年、同国の弦楽器製作家、Robberts の元でそのキャリアをスタートし、楽器製作とリペアー技術の向上に励みました。彼自身が会社を立ち上げたのはその一年後の事です。

 
初の数年間は主にリペアーとカスタム・オーダーのギター/ベースの製作のみを行っていました。
 そして、この時期に得たギターに関する様々な知識や修理手段、様々な演奏スタイルとそれらを実現する音色作りのノウハウが基盤となり、数年後、彼自身のデザインした最初のギターが誕生したのでした。
 他のブランドがそうであるように、De Gier のデザインもプロトタイプから次、その次と段階を経てより進化していきました。
 現在では主に4タイプの楽器で構成されるようになりました。これらは、生産方法も音色もそれぞれ独自のものに仕上がっており、ハンドメイドと少量生産にこだわっています。それ故に様々なお客様に合わせた特別注文が可能です。


 
わば、少人数のギター/ベース・フリークによる、最高、最良のカスタム・ギターといったところでしょうか。


弦楽器製作家、Sander de Gier 氏によるハンドメイドの楽器です。

先月末、フランクフルトのメッセに参加し、片っ端から弾いてきたのですが、その際、一番気に入ったのがこちらでした。
フェンダーとモダンの中間くらいのバランスを狙った楽器で、どちらのユーザーにも素直に受け入れられる間口の広さがあります。造りも仕上も非常に丁寧で、文句の付けどころがない出来映えです。ノードストランドのビッグ・シングルとOPB-3 の組み合せは、この楽器のコンセプトにぴったりで、簡単に狙った音色にアプローチ可能です。使い勝手に特に優れています。
ネック・シェイプも日本人の好みにあったタイプだと思います。多くの方にみていただきたい1本です。

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