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The Roya 5st #0519
販売価格\ASK
●バックアイ・バール・トップ
●マホガニー・ボディ
●メイプル3Pネック
●エボニー指板
●Frosted Finish
Retailprice : 5,100Euro |
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先のフランクフルト・ショーのリッターのブースを彩った1本です。
同ブランド一番の人気機種であるROYAですが、トップにバックアイ・バールを貼ったものは、国内初のご紹介になります。
近年人気のこのトップ材は、様々なブランドのカタログに加わっていますが、その朽ちていく過程でつく、ユニークな模様や節、穴が大きな特徴です。通常こうした穴はウッドパテ等で一旦埋められて、平滑面を出した後、塗装されるのですが、この楽器の場合、他とはひと味違ったアプローチをしています。彼は、穴は穴のままにそのまま削り、最終的なボディの形になっても残っている穴は、そのままの状態で仕上げてしまっています。(勿論十分な強度が出るように節の周りは固めていますので、ボロッととれたりしてしまう事はありません。)ある意味本当のナチュラル・フィニッシュです。文字通り「枯れた味のある」仕上は、日本人の私たちには、非常に理解し易いテイストと言えましょう。
美的な部分で貢献度の大きなトップに対し、音色の部分の要となるボディ・バックは、非常に良質なマホガニーです。先に記載した通り、この楽器は本当のナチュラルフィニッシュなので、色みは一切ついていません。にも関わらすこの色です。近年南米産の良質なものが入手しづらく、代替材をアジアやアフリカより入手しているケースが増えています。(量産品は当然として、トップブランドも同様です。)勿論これらも厳選されたものについては素晴らしい音色を奏でますが、南米産のそれと比較した場合、色みが白っぽく、見た目の重厚感に乏しいものが多いです。ですので、ほんの僅かにオレンジ色や茶色に染めて使用する事が一般的になってきています。話がそれましたが、そうした状況の中で、この材は、それほどまでに良質なマホガニーという事です。南米産で、均一に締まった導管、重厚な色み、という事無しです。
暖かな音色の中に、ピアノのように引き締まったボトム・エンドを持っています。暖かなトーンというと、しばしば音抜けの悪さを懸念される方がいらっしゃいますが、この楽器は違います。一見両立しなさそうなこの2つが、見事に共存して、楽器の特徴をより際立ったものにしています。この音色に非常に貢献しているのが、マホガニー材なのでしょう。3ピースのメイプルは強度的に十分で、非常に高額なチェロの製作者と同じところから仕入れているというエボニー指板、大きめなフレットも印象的です。
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・リッター・マスターバーP.U. x 2
ふたつのコイルに加えてハム・キャンセル専用の(磁石の入っていない)コイルを追加した計3つのコイルを持っています。これにより典型的ハムバッキング・サウンドと、ハムノイズの全く無いシングルコイル・サウンドを切替えて使用する事が可能です。そして磁石には、レアアース・マグネット(希土類磁石:この場合、サマリウム/コバルト)を使用しているのが特徴。これは従来のフェライトやアルニコ磁石と比較しても数倍の性能を持った強力な磁石です。そのトーンはダイナミクスに富んだ、非常に開放的なものです。そして大変優れた周波数特性を持ったこのピックアップは、まさに純粋な楽器そのものの音色をひき出すのに成功しています。ピックアップカバーはエボニー製で、低音域のレスポンスの向上と細い弦とのバランスを考慮して、 フロントで7°、リアで3°の角度がつけられています。
・リッター3Dブリッジ
3次元的にあらゆる方向に調整可能かつしっかりとしたロック機構を持ったブラス製のブリッジは、弦振動の完全な伝達をお約束します。
・リッターB1ストリング・アタッチメント
各弦ごとに独立したアタッチメント(ボールエンド止め)は、その構造故、干渉無く弦振動をボディに伝えます。結果、例えばコード弾き等で、よりクリアーな響きを得る事に成功しています。
穴を埋めていない表現がおわかりになりますでしょうか?近代のガラス工芸品のような造形は、リッターならではのもので、その美しさと実用性が、見事に融合しています。 |
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・リッターマルチスクリュー・ネックジョイント
まったく独創的なリッターのネックジョイント方法。楽器のアタックやサスティーンに多大な影響を与えるこの部分は、構造という意味では今まであまり重要視されてきませんでした。同一の木材を用いた比較検証を行った結果、このマルチスクリューネックジョイントの開発に至りました。リッターではジョイントポケット内の有効な面に対し、可能な限り多くのネジを使用しています。
従来の構造との違いを比較しますと、より早いアタックと長いサスティーン、そしてミッドレンジので音の感じに違いを見いだす事が出来ます。アンサンブルの中での申し分ないダイナミクス、レスポンスの速さと存在感に驚かれるにちがいありません。理由は、複数のスクリューを用いることで、ジョイントポケット表面の面積そのものを少なく(スクリューで分割)することで、弦の振動数に左右されない、振動エネルギーのロスを少なく出来るからです。 |
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・リッター・マスター・エレクトロニクス
NOLL ELECTORONICSと共同で開発した、リッターオリジナルのサーキットです。
コントロールは以下の通り。
1:ヴォリューム(プル/パッシブ)、2:バランサー、3:ハイカット・トーン(パッシブ時)、4:トレブル/ミドル2連(アクティブ時)、5:ベース/ミドルFREQ2連(アクティブ時)、6:P.U.コイル切替え(ハムバッカー←→ハムレス・シングル)x2 |
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The Roya 5st #0543
SOLD OUT!!
●キルテッド・レッドウッド・トップ
●フレイム・メイプル・ボディ
●バーズアイ・メイプル3Pネック
●エボニー指板
●トランスパレント・ハイグロス・フィニッシュ
Retailprice : 5,520Euro |
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先のフランクフルト・ショーのリッターのブースを彩った1本です。この仕様も同様、日本へは初紹介となります。# 0519との違いはボディ材、塗装、ピックアップの構造等を挙げる事が出来ます。鳴りが良いものの、比較的柔らかい特性をもつレッドウッド材をしっかりとした固い塗膜で覆った構造は非常に理にかなっていて、レンジの広さとハイスピードなアタック感を身につけています。見た目の美しさもさることながら、音色の美しさがこの楽器の最大のチャームでしょう。ボディバックはお馴染みのメイプルですが、今回分は「マッシブ5A」のオプションは採用されず、一応「プレーン」なものです。一応と書いたのは、それなりにフレイムが出ているからでして、この材をあえて「プレーン」と位置づけするあたりは、彼のプライドを感じる部分です。
また、この材は非常に軽量で、楽器自体のトータル重量も3.9kgと取り回しが非常に楽に仕上がっています。キレの良いアコースティック特性を引出すべく、ピックアップにはスリムバッカーと呼ばれる、シングルサイズ・ハムバッカーが採用されました。スリムバッカーは'04年に登場した新ピックアップで、スプリット構造とサマリウム/コバルト・マグネットを採用しています。これらの相乗効果で、キレの良い楽器そのものの特性を余すところなく、また余計なノイズを伴わずに出力する事が可能になりました。事実ローBの音程感、抜けの良さは特筆すべき特性で、それは、フロント・ピックアップでもリア・ピックアップでも印象が変わらないところが何ともすごい楽器です。
プリアンプについては、独NOLL ELECTRONICSの特注品で、すべてのつまみがクリック位置でフラットとなっています。この位置でアクティブ/パッシブを切り替えても、(シールドの長さが通常であれば)音色に差を殆ど感じない筈です。つまり、この事は、世間一般に言われている「アクティブ臭い」音とは無縁という事を意味します。プレイヤーはパッシブの音色を基に3EQ+ミドル可変の自由な音作りを楽器本体のみで行う事が出来るという訳です。もちろんこの状態では シールドが幾分長くとも転送ロスは殆どありませんから、アクティブのメリットを堪能する事が出来ます。あるいは、ボリューム、バランサー、パッシブトーンというシンプルで、トラディショナルなオペレーションも可能です。
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・リッター・スリムバッカーP.U
レアアース・マグネット(希土類磁石:この場合、サマリウム/コバルト)を使用しているのが特徴。従来のフェライトやアルニコ磁石と比較しても数倍の性能を持った強力な磁石です。そのトーンはダイナミクスに富んだ、非常に開放的なものです。そして大変優れた周波数特性を持ったこのピックアップは、まさに純粋な楽器そのものの音色をひき出します。ハムキャンセル効果のあるシングルコイル構造をもっています。
ピックアップカバーはエボニー製で、低音域のレスポンスの向上と細い弦とのバランスを考慮して、 フロントで7°、リアで
3°の角度がつけられています。
・リッター3Dブリッジ
3次元的にあらゆる方向に調整可能かつしっかりとしたロック機構を持ったブラス製のブリッジは、弦振動の完全な伝達をお約束します。
近代のガラス工芸品のような造形は、リッターならではのもので、その美しさと実用性が、見事に融合しています。ハイグロス・フィニッシュでこの特徴が更に際立ちます。 |
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・リッターマルチスクリュー・ネックジョイント
まったく独創的なリッターのネックジョイント方法。楽器のアタックやサスティーンに多大な影響を与えるこの部分は、構造という意味では今まであまり重要視されてきませんでした。同一の木材を用いた比較検証を行った結果、このマルチスクリューネックジョイントの開発に至りました。
リッターではジョイントポケット内の有効な面に対し、可能な限り多くのネジを使用しています。従来の構造との違いを比較しますと、より早いアタックと長いサスティーン、そしてミッドレンジので音の感じに違いを見いだす事が出来ます。アンサンブルの中での申し分ないダイナミクス、レスポンスの速さと存在感に驚かれるにちがいありません。理由は、複数のスクリューを用いることで、ジョイントポケット表面の面積そのものを少なく(スクリューで分割)することで、弦の振動数に左右されない、振動エネルギーのロスを少なく出来るからです。 |
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・リッター・マスター・エレクトロニクス
NOLL ELECTORONICSと共同で開発した、リッターオリジナルのサーキットです。
コントロールは以下の通り。
1:ヴォリューム(プル/パッシブ)、2:バランサー、3:ハイカット・トーン(パッシブ時)、4:トレブル/ミドル2連(アクティブ時)、5:ベース/ミドルFREQ2連(アクティブ時) |
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びっしり浮き出たバーズアイ・メイプル。もともと硬質な同材を3ピース構造でラミネートする事により、必要充分な強度を得ています。
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