2/23(土)
17:00スタート

会場:クロサワベースセンター新大久保本店
入場無料・要予約

ジャック・ディジョネット、アート・ブレイキー等のグループを経て、グラミー賞ボーカリスト カサンドラ・ウィルソンの音楽監督も務め、現代ジャズシーンをリードするロニー・プラキシコがニューヨークから来日!アコースティックベース、エレクトリックベースを操るスーパーテクニックが定評のロニーがお届けする、ベースクリニック。
そして、ロニー・プラキシコ プロデュースのN.Y.レコーディングCD「Flyin'Butterfly」(上西千波Vo.)から、お届けするライブも開催。ベーステクニックはもちろん、アレンジャー、プロデューサーとしての彼の手腕が光る素晴らしいアルバムライブもお楽しみ下さい。

Lonnie Plaxico
(Bassist, Comporser & Arranger, Producer)

シカゴ出身、ミュージシャン一家に生まれ、その才能を早くから開花させ12歳までに、独学でエレクトリック・ベースをマスターする。ジャズ、ファンク、そしてブルースが交錯するシカゴのミュージックシーンに進出。兄弟で作ったバンドでレコードデビューを果たした後、わずか14歳でプロフェッショナルとしての活動を開始。エレクトリック・ベース、アコースティック・ベースを巧みにプレイし、シカゴのジャズシーンで活躍する数々のミュージシャンと共に活動。

1980年、ニューヨークに移住し、チェット・ベーカー、デクスター・ゴードン、ウィントン・マルサリスなどのミュージシャンと活動後、1983年から86年にかけては、アート・ブレイキー&ジャズメッセンジャーズに参加。グラミー賞を受賞した「ニューヨーク・シーン」を含むブレーキーの12枚のアルバムでプレイしている。1986年にはジャック・ディジョネット率いるスペシャル・エディションに参加。
1993年までグループの活動を続け、現在はミュージカル・ディレクター、及びベーシストとしてカサンドラ・ウィルソンのバンド等で活躍中。彼女とのコラボレーションは15年に渡っている。また、近年は自己のバンド、ザ・ロニー・プラキシコ・グループのリーダーとしても活躍中。

ロニー・プラキシコの多岐に渡る活動は、レコーディング及びパフォーマンス・ヒストリーに顕著に現れている。パフォーマンスにおける主な共演者は、Sonny Stitt, Junior Cook, David Murray, Alice Coltrane, Stanley Turrentine, Joe Sample, Abbey Lincoln, Dizzy Gilespieなど。
また、Steve coleman, Rachelle Farrell, Diane Reevesなどのミュージシャンとのコラボレーションも注目される。
レコーディングでは、Bill Cosby, Lonnie Liston Simith, Ravi Coltrane, Barbarn Dennerlein等とも活動している。アート・ブレイキー、そしてカサンドラ・ウィルソンとのレコーディング活動では、それぞれがグラミー賞受賞作品を制作。

自己のリーダーアルバムは現在までにPlaxico(1990)、Iridescence(1992)、Short Takes(1993)、With All Your Heart(1994)、Emergence(2000)、2001年にブルーノート移籍の第一弾アルバムMelangeを発売。その後、次々とリーダーアルバムが発売され、Eighty-Eight'sより、Live at STANDARD、So Alive、2006年にWest Side Storiesが発売された。

ロニー・プラキシコの音楽性は、様々な音楽要素を巧みに総合した芸術。クラシック音楽の洗練された技術、ジャズのインスピレーション、そしてファンクの持つリアルさが一つに融合した音楽的体験というべきものである。

ロニー・プラキシコ プロデュースアルバム
「Flyin' Butterfly」上西千波
発売先:(株)アブソード・ミュージック・ジャパン
販売先:キングレコード(株)


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