The NAMM SHOW 2019 Report

去る1月24日から27日にかけて、アメリカ、カリフォルニア州アナハイムにて世界最大規模の楽器の見本市「The NAMM Show」が今年も開催されました。このページでは、「The NAMM Show 2019」からオレンジアンプ・ブースの模様をお届けします。ブースではNAMM会場内でも圧倒的な存在感を放つオレンジの壁がお出迎え!

オレンジアンプの製品や歴史を俯瞰できるブース外周のディスプレイに導かれれるようにブース内へ入っていくと、各種オレンジアンプが勢揃い!

▼大人気のアンプヘッド「Rockerverb 50MkIII」や、オレンジ新基軸のオーディオ・インターフェース「OMEC Teleport」、家庭用・練習用として日本国内でも人気のCrushシリーズコンボアンプ、そして「Bax Bangeetar」や「Acoustic Pre」などのペダル系製品も並びます。

▼そんななか一際目を引くこのコンボアンプは新製品「TremLord 30」!1950年代のブリティッシュアンプへ挑戦した真空管コンボアンプで、チューブ・ドライブ・トレモロとリバーブも搭載!

▼そして、こちらも新製品のアンプヘッド「Pedal Baby 100」の姿も!「Pedal Baby 100」が乗っているキャビネット「PPC 212V」も要注目。最近人気の縦型キャビです(ゲーム機はこういった展示会などではお馴染みのOrangeならではの遊び心を反映した展示で商品ではありません!)


さらにNAMM Showに来場していたOrangeアーティストからOrange Amps Japan向けにコメントを頂きました!

Orianthi(オリアンティ)

Glenn Hughes(グレン・ヒューズ)