12AY7 MIC PREは自社製真空管12AY7EHを使用し、マイクにダイナミックで温かい真の真空管サウンドをもたらします。パーソナルレコーディングの発達に伴って、無数の安価な真空管マイクプリアンプが市場には出回っています。それら全てではありませんが、多くは真空管に12V~48V 程度の低電圧しかかけていません。真空管を実際の音質には殆ど活用しておらず、真空管風サウンドを装っているだけです。
12AY7 MIC PREは、真空管に200Vもの高電圧をかけることで、クリーンで太く、ダイナミックな真の真空管サウンドを得ます。高電圧でドライブする真空管の製造には真空管を熟知し、厳密な製造が必要で、決してたやすいことではありません。本物の真空管サウンドを堪能するには、実際に真空管に高電圧を施し駆動させることが必要です。